国際金融公社(IFC)のベトナム・ラオス・カンボジア・カントリマネージャーであるSin Foong Wong氏は、以前IFCはアジア株式商業銀行(アジアコマーシャル銀行)[銘柄コード:ACB]やサイゴン商信株式商業銀行(サコムバンク)[銘柄コード:STB]の株式購入、ドラゴンキャピタルへの出資など、ベトナム金融業への投資比率が高かったが、今後は電力関連施設や道路、港湾などのインフラプロジェクトに集中的に投資活動を行っていくことを発表した。
1994年から現在に至るまで、IFCはベトナムにおける30件のプロジェクト(投資総額:5億ドル)への投資を行って来ている。
IFCは新興国の民間企業に資金を貸し出しする最も大きな金融機関であり、ベトナムでは、飲食料品、工業、住宅、交通、銀行、保険などの分野に投資を行ってきている。