ペトロベトナムグループ(Tap doan dau khi Quoc gia Viet Nam-Petrovietnam)は5月10日、タインホア省ギソン経済区でのギソン石油精製工場建設プロジェクトを正式に開始した。
投資総額は60億ドルで、投資主はペトロベトナムグループ(出資率:25.1%)、クウェート国際石油社(出資率:35.1%)、日本の出光興産(出資率:35.1%)、三井化学(出資率:4.7%)となっている。
このプロジェクトは2013年に完成し、原油精製高は年間1,000万トン、精製のための原油はクウェート側が供給することになっている。
稼動後は、ズンクワットに次ぐ、ベトナムで2番目の規模の石油精製工場となり、ベトナムのエネルギー需要の60%近くに応えることができると期待されている。