今日15日から国家中央銀行は2007年からこれまで商業銀行で余剰していた外貨の買入れを再開しているようである。
国家証券委員会のブー・バン会長が明かしたところによると、国家中央銀行は15日には外貨の買入れを再開する。また同日中央銀行では規定第03号(証券担保貸付の規制)の見直しを行う会議も開催するという。これらの政策変更については、相場が軟調に推移する中で、市場刺激策として対応するべきではないかと、これまで多くの意見が寄せられていた。
同会長は、指示第03号の改正は銀行の体力に応じて、新たに制限猶予を拡大する方向で話し合いが持たれる予定である、とした。今後は比率による制限ではなく、貸付のリスクに基づき、また貸倒引当金の積立能力などによって、銀行が貸付を行っていくことになるのではないかと見られている。
一方で、国家証券委員会では、その新しい枠組みを話し合う間に、まず指示第03号の実施延期を提案したという。