グエン・ソン・国家証券委員会の市場開発部長
財務省は国家証券委員会及び企業財務局に外国人保有率関連規定の修正を委任しましたが、銀行などの重要な分野は特別な処置が設けられますが、他の分野では外国人保有率を100%まで引き上げることをも検討しています。また、外国人投資家による国営企業の株式会社化への参加、上場企業や公開会社における株式保有に関する規定についても、更に詳細に作成し、外国人投資家を更に詳しく定義することを予定しています。それによって、WTO規定に見合う新規定を作成する予定です。
証券関連企業の設立に関する規定に関しては、資本金や創立者に求められる資質、経験や信頼度などが修正の対象となります。証券会社は現在およそ90社もあり、その内、リスク管理が悪く、資本金も小さく、株式を発行するために設立されたという会社が多くあるのも事実です。
100%外資のファンド運用会社及び支店の設立の認可は、財務省が発行した株式市場における外国人投資家関連規定に即して行われます。