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[ホーチミン証取]
VFMVF1:利害関係や噂を退けるために購入中止を指示
[2007/10/24 05:26 JST更新]
ベトファンドマネジメント1[銘柄コード:VFMVF1]を管理運営するベトナムファンド運用合弁会社(VFM)のファム・カイン・リン副社長は、幹部らが自社のファンド銘柄購入予告を発表したが、実際には購入を行わなかった理由を次の通り説明した。
「VFMは購入予告を随分前に提出していましたが、VFMVF1の新証券発行価格を3万3,164ドンから2万3,3,700ドンに変更すると発表した時期と、購入予定の公表時期が重なってしまいました。そしてその後、発行価格に関する発表は再度変更され、結局発行価格の変更はありませんでした。
こうした経緯もあり、各方面の利害関係、そして購入に関する流言飛語を封じるためにも、VFM社の執行委員会は、自社のファンド証券を購入する予定を公表した幹部に対して購入を行わないことを要求しました。国家証券委員会にもこのことを報告しています。
更に購入を取りやめたことを決定し次第、情報公表するべきでしたが、購入予定期間が過ぎた後なければ、報告することができないという規定があり、直ちに公表できませんでした。
VFMVF1の発行価格を巡る紆余曲折が投資家の心理に良くない影響を与えてきたため、価格調整以来、VFMではVFMVF1の純資産の成長に力を注いで努力してきています。現在のVFMVF1の1証券あたりの純資産は、およそ4万600ドンであり、4ヶ月前より明らかに上昇しています。市場では現在VMFVF1のファンド証券は純資産の価値より低い価格で取引されています。原因は2つあり、1つは心理的な影響、もう1つは投資家にとって選択機会が増えたからだと考えています。」
*関連ニュース:VFMを見る投資家の目
[Thien Phuc, Phong van nong, Dau tu chung khoan, 22/10/2007]
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