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[市場概況]
12/12市況:VN反発・DPM・FPT・HPG・SSI上昇・DHG・TDH下落・PVTストップ安継続・DCC初日・海外買越、HASTC続落・売買高増加・ACB・続落・PVI・PVS反発・ソンダグループ全面高

[2007/12/12 16:48 JST更新]

1) ホーチミン市場(HOSE)
 VN-Indexは5.28ポイント(0.56%)上昇し、946.32ポイントとなった。売買高は812万8,880株、売買代金が7,506億7,800万ドン(約52億1,300万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、DPM、SSI、FPTとDCCであった。
・株価:前営業日比で上昇73銘柄、下落は24銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はBTC、SDN、BMC、VTBとHAXであった。下落率が目立った5銘柄はPVT、TS4、TPC、LAFとSFIであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は変わらず、27,900ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇し、10,600ドンとなった。

 ブルーチップ銘柄のうち、ITA、GMD、REE、PVD、SJS、VSH、FPTとSSIは上昇、KDC、PPC、SAM、STBとVNMは変わらず、残りの銘柄は下落した。

 DPMとHPGは反発した。新規上場銘柄PVTはストップ安を継続した。

 DCC(デスコン工業建設)は上場初日であり、初日の終値は6万9,000ドン/株に達した(取引基準価格の+11.29%)。

 製薬銘柄のうち、DMCは変わらず、DHGとIMPは続落した。

 BBCは100対6による株式配当の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。

 海外投資家はDPM(25万400株)、PPC(11万8,500株)、PVT(10万株)とSAM(4万1,250株)を買った。逆にPPC(8万株)とTAC(5万株)を売った。

 
   
2) ハノイ市場(HASTC)
 HASTC-Indexは1.27ポイント(0.38%)下落し、328.64ポイントとなった。売買高は348万4,700株(うち相対取引が12万1,200株)、売買代金が3,587億7,900万ドン(約24億9,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、HPC、SJE、PVIとTBCであった。
・株価:前営業日比で上昇は71銘柄、下落は26銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSD3、DHI、HCT、PPGとPJCであった。下落率が目立った5銘柄はPLC、CJC、HPS、BTSとDTCであった。
 
 金融関連銘柄のうち、HPC、PVIとVNRは上昇し、ACB、BMIとBVSは続落した。

 PVSは小幅反発し12万8,400ドン/株をつけた。

 セメント製造関連銘柄のうち、SCC、SCJとSDYは上昇し、残りの銘柄は下落した。

 ソンダグループはいずれも上昇した。

 SD3は10対1.3による株式配当と1対1.37による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。

 海外投資家はHPC(3万7,300株)とPAN(2万株)を買った。逆にBMI(4万株)とTBC(2万100株)を売った。

[ベト株 12月12日]


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