VIET-KABU - ベトナム株情報
印刷する | ウィンドウを閉じる

[市場概況]
株価は新しい段階を形成

[2008/03/05 19:24 JST更新]

 3月3日の取引を終えて、株価が20万ドン以上あった銘柄はほとんどなかった。正確に言えば、20万ドン以上の銘柄は、ハノイ市場のハシンコ株式会社 [銘柄コード:HSC] だけであるが、この1ヶ月で取引されたのは1営業日だけである。

 3月3日の営業日には、20万4,000ドンだったバー山・タイニンロープウエー株式会社[銘柄コード:TCT]が19万4,000ドンに、トゥリエム都市開発株式会社[銘柄コード:NTL]も20万9,000ドンから19万9,000ドンに、2007年5月21日には84万7,000ドンだったビンディン鉱産株式会社[銘柄コード:BMC]もストップ安で19万3,000ドンにそれぞれ下落した。2007年3月13日に61万ドンをつけたFPTは増資及び株価調整を経て、13万4,000ドンに下落し、上場以来の安値を更新している。ある時期話題となったサイゴン証券株式会社[銘柄コード:SSI]は2007年10月29日に28万5,000ドンであったが、8万4,000ドンに下落した。
 
 下落してしまったそれらの銘柄が、以前の高値に再び戻ることは考えにくく、PERもおよそ13~15倍に下落している。ハノイ郵電設備建設株式会社[銘柄コード:HAS](3.27倍)、クーロンフィッシュ株式会社[銘柄コード:ACL](8.66倍)、更にはトゥンクアン工業株式会社 [銘柄コード:TKU]、ハノイ市教育図書[銘柄コード:EBS]、第6ソンダ株式会社 [銘柄コード:SD6]、ガン・ソン株式会社[銘柄コード:NST]など、PERが10倍以下に下がった銘柄も多く、高くても20倍程度である。

[Lan Ngoc, www.vneconomy.vn, 3/3/2008 ]


印刷する | ウィンドウを閉じる

◆ 免責事項

© Viet-kabu.com 2002-2026 All Rights Reserved.