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[市場概況]
12/4市況:HOSE反発、様子見ムードも新個人所得税延期に期待感、海外売越・HASTCは続伸
[2008/12/04 17:03 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、2.38ポイント(0.78%)上昇し、308.60ポイントで終えた。売買高・売買代金共に増加した。第1節・第2節では反発したが、1%未満に留まっていたが、第3節で2%強と値を伸ばした。ただし今日の高値は第2節につけた310ポイント強。10億ドルの景気刺激策や減税等に関して、やや情報の乱れもあり、全貌がつかめない部分もあるが、市場の関心は新個人所得税導入の時期に集中している。
株価:前営業日比で87銘柄が上昇、50銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は上昇したものが目に付いた。4%超上昇したのは、PVF、VSH、DPRなど。VNM、SJS、KDC、GMDなどが下落した。FPT、PPC、ITAは変わらずだった。
100万株超商いのあったのはSTBのみ。ただし株価は下落した。SSI、PVF、DPMなどがこれに続いた。ストップ安の止まらないLCGも40万株弱取引された。
4%超上昇したものには、SFC、BMP、VNE、VSH、SFIなどがあった。
海外投資家は取引量を増加させ、売り越しを続けた。
※株価調整のあった銘柄:HAP・株式配当(100対15)、SGC・現金配当(額面比・8%)、OPC・現金配当(額面比6%)、LCG・現金配当 (額面比10%)、TRA・現金配当(額面比6%)、SBT・現金配当(額面比5%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.46ポイント(2.36%)上昇し、106.62ポイントで引けた。売買高・売買代金共大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で96銘柄が上昇、44銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほとんど上昇した。ただし5%超上昇したものはVSP、VCS程度であった。VCGとVNRは下落した。VNRは6%超下げた。
100万株超取引されたのはACBのみ。KLS、VCG、PVI、PVSなどがこれに続いた。KKCとNVCも売買高上位に顔を出しつつ、続伸した。
DHI、MIC、BTH、VE9、VNRなどの下落が目に付いた。
初日を迎えたVGSの平均株価は1万7,400ドン、売買高は7万6,000株だった。
海外投資家は僅かに買い越した。
※株価調整のあった銘柄:ACB・無償増資(100対36.636)、DBC・現金配当(額面比5%)
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