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[市場概況]
1/8市況:HOSE反落、利確の売り入る、世界株安も影響、SSIストップ安、海外売越・HASTCも反落
[2009/01/08 16:26 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、5.43ポイント(1.7%)下落し、314.15で終えた。売買高・売買代金共に大きく変わらなかった。昨年12月後半からVN指数は20ポイント近く上昇していたことから売りが入り易かった。世界株安の他、続伸していたサイゴン証券(SSI)の転換社債のニュースも売り材料とされた。相場が反落する中で、海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で上昇したのは29銘柄、122銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほぼ下落した。下げ幅の大きかったのはファーライ火力発電(PPC)、SSIなど。ソンダ工業団地(SJS)とリー冷蔵電気(REE)が小幅上昇した。ビンコム(VIC)は変わらずだった。
100万株を超えて取引されたのはREEとSSI。ベトナムブルーチップファンド(VFMVF4)、サコム通信ケーブル(SAM)、ベトナム石油運輸(VIP)がこれに続いた。VFMVF4を含めて3つのファンド銘柄は変わらずだったが、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)は商いを伴って下落した。
金融関連、電力ガス、不動産銘柄などが安かった。
海外投資家は取引を縮小させつつ、売り越した。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.36ポイント(1.27%)下落し、105.67で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で27銘柄が上昇、106銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが多かった。ただし下げ幅は小幅なものが多かった。ビナシン投資石油運輸(VSP)が5%超下落した。ブッソンセメント(BTS)、ビナコネックス高級タイル(VCS)、ペトロリメックスペトロケミカル(PLC)が小幅上昇した。キンバック都市開発(KBC)とキムロン証券(KLS)は変わらずだった。
100万株以上取引されたものはなく、ACB銀行が61万株余りで今日の売買高第1位だった。売買高上位銘柄は小幅ながら、ほとんど揃って下落した。
海外投資家は、相対でKBCを大きく取引した。
[ベト株 1月8日]
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