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[市場概況]
1/12市況:HOSE続落、商い一段と縮小、HSBCレポートも重し、海外手控え・HASTCも小幅反落
[2009/01/12 17:05 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、1.22ポイント(0.39%)下落し、312.18で終えた。売買高・売買代金共に更に縮小した。世界的な景気後退感や、HSBCが2009年末もVN-Indexを300程度と予測したことなどが影響した。海外投資家は取引を手控え、売り越しを続けた。
株価:前営業日比で上昇したのは46銘柄、82銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は概ね下落した。ただし下げ幅は小さいものが多かった。ビンパール(VPL)、タンタオ工業投資(ITA)などが上昇した。ビンコム(VIC)、FPT、ホアファット(HPG)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ソンダ工業団地(SJS)などは変わらずだった。
サイゴン証券(SSI)が44万株で売買高第1位。サコムバンク(STB)、サコム通信ケーブル(SAM)などがこれに続いた。商いを伴って上昇したのは第1ハティエンセメント(HT1)。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.46ポイント(0.43%)下落し、105.71で引けた。売買高・売買代金共に大きくは変わらなかった。
株価:前営業日比で54銘柄が上昇、73銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものが多かったが、3%超下落したものはなかった。ビナコネックス総公社(VCG)、ブッソンセメント(BTS)、ペトロリメックスペトロケミカル(PLC)などが上昇した。上昇したものはしっかり上げた。ペトロベトナム技術サービス(PVS)、ベトナム国家再保険(VNR)、タックバー水力発電(TBC)などは変わらずだった。
60万株弱取引され、今日の市場第1位だったのはVCG。ペトロベトナムドリル溶液(PVC)、BTS、ベオ山石炭(NBC)などが、商いを伴って上昇した。ACB銀行、キムロン証券(KLS)、ベトドゥック鋼管(VGS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)、ハノイミルク(HNM)などは取引も多かったが、いずれも下落した。
アンザンコーヒー(AGC)、カオソン石炭(TCS)、コックサウ石炭((TC6)、デオナイ石炭(TDN)、第19ソンダ(SJM)、マンガン鉱産(MMC)、タインホアビール(THB)などが大幅上昇した。
海外投資家は、今日も相対でKBCを大きく取引した。
※株価調整のあった銘柄:ビントゥアン図書設備・BST・現金配当(額面比12%)
[ベト株 1月12日]
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