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[市場概況]
1/22市況:HOSE反発、薄い商いの中で海外が売越拡大・HASTCも小幅反発
[2009/01/22 17:13 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、1.08ポイント(0.36%)上昇し、301.12で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。米株式相場の大幅反発で世界的に株高の勢いが形成された。心理的な節目の300を下回ることなく、ホーチミン市場でも小幅反発した。懸念は海外投資家が売り越し幅を広げたこと。明日はテト休場前の最終日である。
株価:前営業日比で上昇したのは99銘柄、35銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では上昇したものが優勢。ただし上げ幅は小幅なものが多く、3%超上昇したのもソンダ工業団地(SJS)程度であった。ペトロベトナム運輸(PVT)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、は2%台の上昇を見せた。一方、ビナミルク(VNM)、ビンコム(VIC)、ビンパール(VPL)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)は下落した。ペトロベトナムドリリング(PVD)とファーライ火力発電(PPC)は変わらずだった。
売買高第1位はサコムバンク(STB)。サイゴン通信技術(SGT)、PPCがそれに続いた。ベトナムブルーチップファンド(VFMVF4)は売買高第4位につけ、上昇した。ビエンホア製菓(BBC)はこの銘柄としては大商いとなったが、続落は止まらなかった。
ドアンサポート(DXP)は好業績が好感された。
海外投資家は取引量を増加させ、売り越しを続けた。海外投資家の売りだけで売買高全体の3分の1以上あった。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.56ポイント(0.56%)上昇し、100.31で引けた。売買高・売買代金共に僅かに増加した。
株価:前営業日比で90銘柄が上昇、32銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではほとんどが上昇した。ただし上昇幅は僅かだった。増資計画が嫌気されたキンバック都市開発(KBC)は大幅続落した。
ビナシン投資石油運輸(VSP)が41万株強取引され、今日の売買高第1位だった。太平洋横断(PAN)は商いを伴って大幅続落した。
6%超上昇したものの売買高は僅かだった。
海外投資家の取引は僅かだったが、全体では売り越した。
[ベト株 1月22日]
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