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[市場概況]
4/14市況:共に続伸、押し目買いに勢い、商い増、HOSE海外買越
[2009/04/14 16:32 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、7.06ポイント(2.08%)上昇し、347.07で終えた。売買高・売買代金共に4月8日以来の水準で、大幅に増加した。VNインデックスは第2節で一時前日終値を下回った。しかしその後押し目買いの勢いが強く、大幅に反発、ほぼ今日の高値で引けた。株価が大きく変動した銘柄も多く、売買高は再び大台の5,000株を超え、売買代金は1兆ドンを上回った。1兆ドンを上回ったのは4月に入ってから3回目(相対取引含む)。海外投資家は買い越した。
株価:前営業日比で118銘柄が上昇、33銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は上昇したものが優勢。サコムバンク(STB)、FPT、サイゴン証券(SSI)などはストップ高を続けた。一方ファーライ火力発電(PPC)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ハウザン製薬(DHG)などが下落した。ビナミルク(VNM)、ペトロベトナムドリリング(PVD)は変わらずだった。
STBは1,000万株を超える大商いだった。ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、ホアファット(HPG)なども200万株超取引され、これに続いた。
大幅に下落したのは、ラムドン鉱産建設(LBM)、ミィチャウ包装印刷(MCP)、ビエンホア製糖(BHS)など。
海外投資家は、DPM、STB、HPG、PPC、FPTなどへ大きく買いを入れた。一方、STB、ビンチャイン建設投資(BCI)、DPM、VNMへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:DPM・配当(額面比5%)、HPG・配当(額面比10%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは4.54ポイント(3.59%)上昇し、130.94で引けた。売買高・売買代金は共3倍近く増加した。
株価:前営業日比で、129銘柄が上昇、32銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほとんどが上昇した。6%超上昇したのは、ACB銀行、ベトナム国家再保険(VNR)、バオベト証券(BVS)など。キンバック都市開発(KBC)、タックバー水力発電(TBC)などが下落した。
売買高第1位は770万超と大商いとなったACB。キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)、ビムソンセメント(BCC)などがこれに続いた。
タイビンセメント(TBX)、マンガン鉱産(MMC)、チョロンビルディング(RCL)、コックサウ石炭(TC6)、ハトゥ石炭(THT)などが下落した。
海外投資家は僅かながら売り越しを続けた。ペトロベトナム技術サービス(PVS)、KBC,TC6などへ売りを入れた。一方、ペトロベトナム保険(PVI)、ベトナムダバコ(DBC)、BVSへは買いを入れた。
[ベト株 4月14日]
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