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[市場概況]
11/6市況:小反落、高く始まるも利確広がる、海外買越
[2009/11/06 16:12 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.66ポイント(0.12%)下落し、554.88で終えた。売買高・売買代金共に増加した。米株高が好感され、第1節は2桁続伸してスタートしたが、利益確定の売りに押されると、そのままじり安に。第3節では下落して引けた。海外投資家は僅かながら買い越した。
株価:前営業日比で58銘柄が上昇、107銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが優勢だった。ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ファーライ火力発電(PPC)、FPT、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ベトコムバンク(VCB)などが下落した。一方、マッサングループ(MSN)、ビンコム(VIC)、タンタオ工業投資(ITA)はストップ高した。
商いが大きかったのはエクシムバンク(EIB)、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)、タインコン縫製(TCM)などだった。
バリア・ブンタウ住宅開発(HDC)、第2ハティエンセメント(HT2)、クーロン製薬(DCL)、バオミン保険(BMI)、577投資(NBB)、カスミナ(CSM)などがストップ高した。
海外投資家は売り越した。EIB、ITA、ビナミルク(VNM)、第1ハティエンセメント(HT1)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)に買いを入れた。一方、PPC、HAG、ホーチミン市インフラ投資(CII)、PVDなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:キンド食品(KDC)・配当(額面比計24%)、HAG・無償増資(株式割当2対1)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.13ポイント(0.59%)下落し、189.14で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、181銘柄が上昇、49銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で下落したのは、ペトロベトナム建設総公社(PVX)と第9ソンダ(SD9)だけだった。ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、サハバンク(SHB)、サイゴンハノイ証券(SHS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などは大幅に上昇した。ただし終値ではいずれも下げた。
VCG、キムロン証券(KLS)、KBC、SHB、ACB銀行などの商いが大きかった。
海外投資家は買い越した。KBC、ビムソンセメント(BCC)へは共に10万株以上買いを入れた。一方、KBCへは13万株強売りも入れた。ネットでは僅かに買い越した。
※株価調整のあった銘柄:ファーメディック製薬(PMC)・配当(額面比2.4%)
[ベト株 11月6日]
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