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[市場概況]
11/17市況:VN小幅反発、方向感に欠ける展開、HSBCは割高感を指摘
[2009/11/17 17:29 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、1.38ポイント(0.25%)上昇し、547.08で終えた。売買高・売買代金共に増加した。材料難で方向感に欠ける展開に。上値は550レベルが重い。ただ安値では買いも入り下げ渋った。国会の審議が続いており、商いを手控える動きも。海外投資家の商いは依然薄いが、買い越しを続けた。
株価:前営業日比で70銘柄が上昇、82銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では高安まちまち。ビンコム(VIC)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、DIC総公社(DIG)などが4%超上昇した。一方、エクシムバンク(EIB)、ヴィエティンバンク(CTG)、ベトコムバンク(VCG)などが安い。
商いが大きかったのはサコムバンク(STB)、第16リコジ(LCG)、総合フォワーディング(GMD)、エクシムバンク(EIB)、リー冷蔵電気(REE)、サイゴン証券(SSI)などだった。
初日を迎えたドゥックタイン木材加工(GDT)はストップ高し3万6,000ドンで引けた。売買高は21万3,340株だった。
海外投資家は買い越した。バオベトグループ(BVH)、ビナミルク(VNM)、FPT、REE、キンド食品(KDC)などへ買いを入れた。一方、VIC、イントレスコ不動産(ITC)、フックホアゴム(PHR)、BVH、VNMなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ビタコタンカー(VTO)・配当(額面比4%)、有償増資(株式割当3対1、発行価格1万ドン)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.50ポイント(0.27%)下落し、182.67で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、79銘柄が上昇、132銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は下落したものがやや優勢。ただ下落幅はいずれも2%未満だった。ビナコネックス総公社(VCG)、ペトロベトナム保険(PVI)などが上昇した。変わらずも多かった。
キムロン証券(KLS)、PVX、ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、ACB銀行などの商いが大きかった。
海外投資家は買い越した。KLS、PVIなどへ買いを入れた。一方、PVXへは3万3,000株売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ACB・無償増資(株式割当100対1.41)
[ベト株 11月17日]
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