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[市場概況]
12/10市況:2桁安続く、200日線目前、商い再び縮小、海外売越
[2009/12/10 16:04 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、11.91ポイント(2.53%)下落し、458.72で終えた。売買高・売買代金共に減少した。第1節では4ポイント近く反発した。しかし第2節に入ると戻り待ち売りが優勢となり、下落した。方向感のない動きの後、前日終値が上値となる形で下げ幅を広げた。商いも縮小、海外投資家も今日は売り越した。
株価:前営業日比で7銘柄が上昇、168銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下げ幅を幾分縮小させながらも全面安。ビナミルク(VNM)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、タンタオ工業投資(ITA)、ファーライ火力発電(PPC)などは4%超下落した。
商いが活発だったのは、サコムバンク(STB)、エクシムバンク(EIB)、サイゴン証券(SSI)、サコム通信ケーブル(SAM)、タインコン縫製(TCM)、第16リコジ(LCG)など。
初日を迎えたアグリバンク証券(AGR)とLIX洗剤(LIX)は共に取引基準株価から下落した。売買高はそれぞれ4万4,150株・50万4,100株だった。
海外投資家は売り越した。VNM、PPC、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ビタコタンカー(VTO)、ITAなどへ売りを入れた。一方、VNM、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ベトナム石油運輸(VIP)などへ買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ナムベト(NAV)・配当(額面比12%)、カインホイ(KHA)・配当(額面比7%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.38ポイント(2.29%)下落し、144.53で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、38銘柄が上昇、181銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で上昇したのはACB銀行とブッソンセメント(BST)のみ。ビナコネックス総公社(VCG)、キムロン証券(KLS)、バオベト証券(BVS)などは4%超下落した。
商いが活発だったのは、KLS、ACB、VCG、ACB、サハバンク(SHB)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)など。
初日を迎えたDICドンティエン(DID)の平均株価は2万2,300ドン、売買高は1万200株だった。
海外投資家は売り越し。タインホアビール(THB)、BTS、第10ソンダ(SDT)などに売りを入れた。一方、ベトナムダバコ(DBC)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへは買いを入れた。
[ベト株 12月10日]
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