|
[市場概況]
12/15市況:小幅続伸、国営銀高い、商い縮小し海外の動き目立つ
[2009/12/15 16:20 JST更新]
|
1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、1.05ポイント(0.23%)上昇し、459.44で終えた。売買高・売買代金共大幅に縮小した。一時は5ポイント高としたが、買いが続かず、上げ幅が縮小した。買いオペ観測について、国家中央銀行はこれを否定したが、海外投資家が大きく買いを入れたこともあり、国営銀行はストップ高した。海外投資家は買い越した。
株価:前営業日比で64銘柄が上昇、94銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は上昇したものが優勢だった。ベトコムバンク(VCB)、ヴィエティンバンク(CTG)、エクシムバンク(EIB)、サコムバンク(STB)の他、マッサン(MSN)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)などが上昇した。一方、ビンコム(VIC)、サイゴン証券(SSI)、ソンダ工業団地(SJS)などは下落した。
商いが活発だったのは、EIB、STB、ベトコムバンク(VCB)、HAGなど。
海外投資家は買い越した。VCB、HAG、CTG、ペトロベトナム運輸(PVT)、ベトナム石油運輸(VIP)などへ買いを入れた。一方、ビタコタンカー(VTO)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ビナミルク(VNM)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:トゥドゥック住宅(TDH)・無償増資(株式割当2対1)、総合フォワーディング(GMD)・配当(額面比15%)、サビメックス(SAV)・配当(額面比5%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.34ポイント(2.27%)下落し、143.61で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、109銘柄が上昇、91銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は高安まちまち。ビナコネックス総公社(VCG)、ビムソンセメント(BCC)などが下落した。一方、ベトナム国家再保険(VNR)、ACB銀行、サハバンク(SHB)は上昇した。ただし終値は平均株価を下回った。
100万株以上取引があったのは、キムロン証券(KLS)、ACB、VCGの3銘柄のみだった。
初日を迎えたウォールストリート証券(WSS)の平均株価は1万7,200ドン、売買高は50万8,000株だった。
海外投資家は売買代金ベースでは買い越した。ペトロベトナム建設総公社(PVX)、ビナコネックス高級タイル(VCS)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへ買いを入れた。一方、ビムソンセメント(BCC)へは46万株強売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:イエンバイ農林産食品(CAP)・配当(額面比10%)、ハイズオンポンプ(CTB)・配当(額面比7%)
[ベト株 12月15日]
| 印刷する | ウィンドウを閉じる |
◆ 免責事項