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[市場概況]
1/6市況:小幅続伸、売り買い交錯、連日大商い、海外買越
[2010/01/06 15:10 JST更新]
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1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、1.93ポイント(0.36%)上昇し、534.46で終えた。売買高・売買代金共更に増加した。第1節は3ポイント余り下げてスタートした。第2節に入って売り買いが交錯、方向感のない動きとなった。連日の大商いで、海外投資家も再び買い越した。
株価:前営業日比で81銘柄が上昇し、87銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものがやや優勢だった。大幅に上昇したのはマッサン(MSN)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、ホアファット(HPG)、キンバックシティグループ(KBC)など。一方銀行は全面安、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ビンコム(VIC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などが下落した。
商いが活発だったのは、サイゴン証券(SSI)、サコムバンク(STB)、エクシムバンク(EIB)、ファーライ火力発電(PPC)、KBC、タンタオ工業投資(ITA)、HPG、ホアセン(HSG)など。
第4水産(TS4)、ベトイ鉄鋼(VIS)、ノースキンド(NKD)、南部バッテリー(PAC)、ベトナムM&E建設(MCG)、トゥオンアン植物油(TAC)などがストップ高した。
初日を迎えたザライ火発製糖(SEC)は取引基準株からストップ高し、2万1,600ドンで引けた。売買高は13万9,710株だった。
海外投資家は買い越した。EIB、HPG、PPC、ベトコムバンク(VCB)、STB、SSIなどへ買いを入れた。一方、PPC、HPG、VCB、キンド食品(KDC)、イントレスコ不動産(ITC)などへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.70ポイント(2.02%)下落し、179.56で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、61銘柄が上昇、180銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は下落したものがやや優勢。大幅高だったのはサイゴンハノイ証券(SHS)程度だった。一方、ACB銀行、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、ペトロベトナム保険(PVI)、ベトナム国家再保険(VNR)、セメント銘柄などは大幅に下落した。
商いが活発だったのはキムロン証券(KLS)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)、ビナコネックス総公社(VCG)、サハバンク(SHB)、ACBなど。ベトナム商工証券(VIG)とソンダタンロン(STL)は商いを伴って大幅に上昇した。
海外投資家は買い越した。PVI、バオベト証券(BVS)、ソンホン建設(ICG)、KLS、VCGなどへ買いを入れた。一方PVS、ウォールストリート証券(WSS)、ハイフォン証券(HPC)などへは売りを入れた。
[ベト株 1月6日]
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