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[市場概況]
2/1: 2日続伸、好業績銘柄買われる、売買高は減少、外国人買越し
[2010/02/01 14:05 JST更新]
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■ホーチミン市場の市況
1日の株式市場は続伸した。VN指数は4.99ポイント(1.04%)上昇し、486.95で取引を終えた。売買高は1割以上減少した。
全265銘柄中154銘柄が上昇、64銘柄が下落、47銘柄が変わらずだった。
第1節は先週末比わずかにプラスで寄付き、第2節に入っても暫く上昇の勢いが続いたものの、暫くすると失速し始め次第に値を消す展開に。その後一時的に前週末終値を割り込み本日の安値つけると、自立反発狙いの買いが入り始める。その後も買いの勢いは止まらず、第3節に入っても上昇し本日の高値で終了した。
時価総額上位銘柄は、不動産セクターでは、ホーチミン市インフラ投資(CII)は1.28%、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は1.27%、ソンダ工業団地・都市投資(SJS)は2%上昇した。キンバックシティーグループ(KBC)は変わらずだった。銀行セクターでは、ヴィエティンバンク(CTG)は0.36%下落し、サコムバンク(STB)は0.45%上昇した。エクシムバンク(EIB)とベトコムバンク(VCB)は変わらずだった。その他の金融銘柄では、バオベト保険(BVH)は1.41%、サイゴン証券(SSI)は1.21%、総合フォワーディング(GMD)はストップ高、ペトロベトナム科学肥料(DPM)は変わらず、サコム通信ケーブル(SAM)は1.45%、ペトロベトナムドリリング(PVD)は0.86%それぞれ上昇した。食品では、マッサングループ(MSN)は0.27%上昇し、ビナミルク(VNM)は4.52%ストップ高だった。
その他中小型銘柄では、旧正月前の需要増が期待される製糖会社のビエンホア製糖(BHS)はストップ高、ラムソン製糖(LSS)は0.46%の上昇だった。水産セクターは、ベンチェ水産(ABT)は変わらず、ナムベト水産(ANV)は1.27%上昇した。アンザン水産(AGF)は2.06%、ミンフー水産(MPC)は1.76%下落した。ゴムセクターでは、ドンフーゴム(DPR)が0.83%、ホアビンゴム(HRC)は3.07%上昇した。
商いが活発だったのは、EIB、タンダイフン・プラスチック(TPC)、イントレスコ不動産(ITC)、SAM、STB、GMDだった。
なお、本日新規上場したカンディエン不動産(KDH)はストップ高だった。また無償増資で権利落ちとなったカスミナ(CSM)は下落した。有償増資で権利落ちとなったロンザン都市開発投資(LGL)と、配当権利落ちとなったファーライ火力発電(PPC)は下落した。
■ハノイ市場の市況
ハノイ市場は続伸し、0.88ポイント(0.55%)上昇し、161.23で取引を終えた。売買高は1割以上減少した。
全265銘柄中154銘柄が上昇、64銘柄が下落、47銘柄が変わらずだった。
ハノイ市場は前週末比ほぼ変わらずで寄付いたあと、暫く揉み合った末に上昇に転じる。一時利益確定売りに押され下落するも場面もあったが再び上昇となる。その後10:45に高値から一気に急落する場面もあったが、大引け前には再び買いなおされ、高値水準のまま終了した。
時価総額上位銘柄では、金融セクターのアジアコマーシャル銀行(ACB)と、サイゴンハノイ商銀(SHB)は変わらず、バオベト証券(BVS)は0.63%、キムロン証券(KLS)は2.85%は上昇した。、ペトロベトナム銘柄は、ペトロベトナム保険(PVI)とペトロベトナム技術サービス(PVS)は変わらず、ペトロベトナム建設(PVX)は0.83%上昇した。その他、ビナコネックス(VCG)は2.58%、ビナシン投資石油運輸(VSP)は0.8%上昇した。
中小型株では、ウォールストリート証券(WSS)は1.01%下落し、ヴィエティンバンク証券(CTS)は1.12%上昇した。ベトドゥック鋼管(VGS)は2.26%上昇した。
商いが活発だったのは、KLS、VCG、CGS、PVX、SHB、ACBだった。
なお、本日配当権利落ちとなったホーチミン市教育図書(SGD)は上昇した。
[べト株ドットコム 2月1日]
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