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[市場概況]
2/9: 海外市場安で全面安、旧正月前で商い低調、外国人売越し
[2010/02/09 14:00 JST更新]
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■ホーチミン市場の市況
9日の株式市場は3日続落となり、VN指数は8.31ポイント(1.69%)下落し、482.89で取引を終えた。売買高は1弱増加した。
全213銘柄中32銘柄が上昇、148銘柄が下落、33銘柄が変わらずだった。
第1節は海外市場の不透明感を嫌った売りに押され前日比マイナスで寄付いた。第2節に入るとわずかに反発するもすぐ息切れとなりしばらく下値を試す展開となる。安値をつけた後は次第に反発し始めるものの、その後は再び利益確定の売りに押され、第3節に入っても売りはやまず前日比マイナスで終了した。
時価総額上位銘柄は、不動産セクターでは、ホーチミン市インフラ投資(CII)は3.32%、キンバックシティーグループ(KBC)は1.75%、ソンダ工業団地・都市投資(SJS)は1.97%、ビンコム(VIC)は1.04%それぞれ下落し、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は変わらずだった。銀行セクターでは、ヴィエティンバンク(CTG)は0.73%、エクシムバンク(EIB)は1.28%、サコムバンク(STB)は2.62%、ベトコムバンク(VCB)は2.52%それぞれ下落した。その他の金融銘柄では、バオベト保険(BVH)は0.52%、サイゴン証券(SSI)は1.18%、ペトロベトナムファイナンス(PVF)は1.99%それぞれ下落した。その他、ホアファットグループ(HPG)は変わらず、総合フォワーディング(GMD)は1.96%、リー冷蔵電気工業(REE)は1.59%、サコム通信ケーブル(SAM)は1.07%、ペトロベトナム科学肥料(DPM)は0.3%、ペトロベトナムドリリング(PVD)は2.65%それぞれ下落した。食品では、マサングループ(MSN)は変わらず、ビナミルク(VNM)はストップ安だった。
その他中小型銘柄では、旧正月前の需要増が期待される製糖会社のビエンホア製糖(BHS)は2.82%下落し、ラムソン製糖(LSS)は0.23%上昇した。水産セクターは、ベンチェー水産(ABT)は2.68%、アンザン水産(AGF)は1.52%、ナムベト水産(ANV)は2.03%それぞれ下落し、一方ミンフー水産(MPC)は0.69%上昇した。ゴムセクターは、ドンフーゴム(DPR)は変わらず、ホアビンゴム(HRC)は3.18%下落した。
商いが活発だったのは、VNM、STB、SSI、SAM、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)だった。
■ハノイ市場の市況
ハノイ市場は3日続落となり、2.76ポイント(1.71%)下落し、158.61で取引を終えた。売買高は2割増加した。
全265銘柄中45銘柄が上昇、181銘柄が下落、39銘柄が変わらずだった。
ハノイ市場は前日比ほぼ変わらずで寄付くと、ホーチミン市場に連動する形で下げ始める。その後は一旦前日終値付近まで戻すものの、上値の重さを確認した売りが入り始め再び下落となる。引けにかけて一段安となる場面もあり前日比マイナスで終了した。
時価総額上位銘柄は、金融セクターのアジアコマーシャル銀行(ACB)は0.57%、バオベト証券(BVS)は1.9%、キムロン証券(KLS)は2.145%、ベトナム国家再保険(VNR)は0.41%それぞれ下落し、サイゴンハノイ商銀(SHB)は変わらずだった。ペトロベトナム銘柄は、ペトロベトナム保険(PVI)は0.79%、ペトロベトナム技術サービス(PVS)は2.93%、ペトロベトナム建設(PVX)は2.11%それぞれ下落した。ティエンフォン・プラスチック(NTP)は1.79%、ビナコネックス(VCG)は1.84%、ビナシン投資石油運輸(VSP)は3.2%それぞれ下落し、一方サイゴン・クイニョン鉱産(SQC)は0.55%は上昇した。
中小型株では、ウォールストリート証券(WSS)は0.98%、ヴィエティンバンク証券(CTS)は2.29%、ベトドゥック鋼管(VGS)は3.57%それぞれ下落した。
商いが活発だったのは、KLS、VCG、PVX、PVS、VGSだった。
なお、本日配当権利落ちとなったフオンナム教育開発投資(SED)は下落した。
[べト株ドットコム 2月9日]
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