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[市場概況]
5/14: 6日ぶり反発も高安まちまち、6営業日連続の売買高減
[2010/05/14 13:56 JST更新]
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■ホーチミン市場の市況
14日の株式市場は反発となりVN指数は1.79ポイント(0.34%) 、520.72で取引を終えた。売買高は前日比わずかに減少した。
全229銘柄中銘柄が107上昇、80銘柄が下落、42銘柄が変わらずだった。
第1節は前日比高く寄付いた。第2節に入ると利益確定の売りに押されてじりじりと値を消す展開となる。一旦底入れするとその後は堅調な値動きとなる。ただ上値は重く手掛り材料にも乏しいことから、上げ一服となると方向感の無いまま第3節に入り、そのまま前日比プラスで終了した。
時価総額上位銘柄は、不動産セクターでは、キンバックシティーグループ(KBC)は0.91%、ソンダ工業団地・都市投資(SJS)は0.62%、ビンコム(VIC)は0.78%上昇し、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は変わらずだった。銀行セクターでは、ヴィエティンバンク(CTG)は1.08%、エクシムバンク(EIB)は0.47%、サコムバンク(STB)は0.46%、下落し、ベトコムバンク(VCB)は変わらずだった。その他の金融銘柄では、バオベト保険(BVH)は0.99%、サイゴン証券(SSI)は0.76%、ペトロベトナムファイナンス(PVF)は0.67%下落した。その他では、ペトロベトナム科学肥料(DPM)は0.97%、ペトロベトナムドリリング(PVD)は1.82%、サコム通信ケーブル(SAM)は0.33%下落し、FPT(FPT)、総合フォワーディング(GMD)、ホアファットグループ(HPG)、リー冷蔵電気工業(REE)は変わらずだった。食品では、マサングループ(MSN)は5%ストップ高し、キンド食品(KDC)は3.92%、ビナミルク(VNM)は0.55%上昇した。
その他中小型銘柄では、製糖会社のラムソン製糖(LSS)は0.52%下落し、ビエンホア製糖(BHS)は変わらずだった。水産セクターは、ベンチェ水産(ABT)は3.7%、アンザン水産(AGF)は1.92%、フンブオン水産(HVG)は0.99%、ミンフー水産(MPC)は3.19%上昇し、ナムベト水産(ANV)は4.05%下落した。天然ゴムセクターは、ドンフーゴム(DPR)は0.81%、ホアビンゴム(HRC)は1.06%、上昇し、フオックホアゴム(PHR)は変わらずだった。
商いが活発だったのは、SSI、STB、ベトナムM&E建設(MCG)、タイニンブルボン(SBT)、ペトロベトナム運輸総公社(PVT)だった。
なお、本日配当権利落ちとなったバオベトグループ(BVH)、技術インフラ開発(IJC)、トゥリエム都市開発(NTL)、エンタコ(ATA)、南部バッテリー(PAC)、は上昇した 。
■ハノイ市場の市況
ハノイ市場は3日続落となり、0.45ポイント(0.26%)下落し、172.71で取引を終えた。売買高は前日比わずかに増加した。
全290銘柄中 144銘柄が上昇、123銘柄が下落、23銘柄が変わらずだった。
ハノイ市場は前日比小安く寄付くとマイナス圏で暫く揉み合いとなる。一時的にプラス圏に浮上するも戻り待ちの売りに押されて反落となる。その後は下値模索となり狭いレンジでの売り買いが続きながら前日比マイナスで終了した。
時価総額上位銘柄は、金融セクターのベトナム国家再保険(VNR)は0.41%上昇し、アジアコマーシャル銀行(ACB)は変わらずとなり、サイゴンハノイ商銀(SHB)は0.52%、バオベト証券(BVS)は0.29%、キムロン証券(KLS)は0.44%下落した。ペトロベトナム銘柄は、ペトロベトナム保険(PVI)は2.17%、ペトロベトナム技術サービス(PVS)は3.64%、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)は3.59%下落し、ペトロベトナム建設(PVX)はストップ安となった。その他では、ハノイミルク(HNM)は5.68%、サイゴン・クイニョン鉱産(SQC)は0.16%、ビネコ鉄鋼(SSM)は1.35%上昇し、ティエンフォン・プラスチック(NTP)は0.6%、ビナコネックス(VCG)は0.63%下落し、ビナシン投資石油運輸(VSP)はストップ安となった。
中小型株では、VNダイレクト証券(VND)は0.2%、ウォールストリート証券(WSS)は1.04%、ヴィエティンバンク証券(CTS)は%0.56下落し、ベトドゥック鋼管(VGS)は変わらずだった。
商いが活発だったのは、PVX、KLS、ペトロベトナムパワーランド(PVL)、VCG、VGS、アジア太平洋証券(APS)だった。
[ベト株ドットコム 5月14日]
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