2008年対外経済についての国際会議Economist Conferencesの1日前にあたる2008年1月7日、他のスポンサーと共に、メインスポンサー2社の香港上海銀行(HSBC)とNokia Siemens Networkが記者会見を開催した。
この記者会見は経済発展の展望についての評価から始まり、その後ベトナムの経済成長率が今後の数年間でも維持されるだろうか?また、ベトナムは第2の中国になり得るのだろうか?という本会議で議論される2つの主要な問題へと移っていった。
Corporate Networkの社長であり、Economist Intelligence Unitの東南アジアの専門家であるJustin Wood氏は、「ベトナムの経済発展の展望については、非常に楽観的です。2007年度成長率は約8%に達し、この速度が今後数年に亘って維持されると予想しています。」と語った。「ベトナムには長期的に高度成長を維持することができる、いろいろな積極的な要素があります。若く、そして成長力のある人材、近隣諸国より国より低い人件費、技術レベルの高まりなどです。また経済の自由化及び市場基盤の改革における政府の誓約は、積極的な役割を果たすことになるでしょう。」
一方、会議の主催者でもあるWood氏は、「去年の成長率を見れば中国の成長率が最も高く、次にカンボジアとベトナムが続いています。つまり、ベトナムはアジア、そして東南アジアにおける、GDP成長率が最も高い国の1つなのです。今後もベトナムの高度成長を続けるでしょうから、「急上昇するアジアの星-ベトナム」が、今回の会議の議題に上ることは非常に相応しいことだと考えています」とコメントした。
ベトナムの明るい将来に対する期待は、主催者側からの観点ばかりでなく、ベトナムで活動している海外企業の成功を具体例に、ますます高まることになる。
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