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ベト株ニュース - 市場概況

     

二つの流れの間で迷う 完全無料ニュース

[2007/05/22 11:33 JST更新]

 VN指数は先週末に1,066.56ポイントに上がってきた。VN指数の回復及び、いくつの会社の株式配当、優先株価での新株発行、第1四半期の好業績等の情報は投資家を興奮させた。取引は前より活発になり、特にビンディン鉱産(BMC)、ソンダ工業団地(SJS)、キンド食品(KDC)、ハノイ市教育図書(EBS)、太平洋横断(PAN)等の銘柄では顕著であった。多くの投資家は市場が暴騰しにくいが、大きく下落する可能性が少ないと判断している。
 直近2週間のVN指数の上昇について説明する際、ベトナムにおける一つの海外ファンドの代表者は、「VN指数が900ポイントに近い時点まで下落した時に、多くの優良銘柄の株価が下落しすぎて、その上ちょうど各ファンドの投資時期と重なっていたために、ブルーチップ銘柄がファンドに大量に購入されることになりました。また、国内投資家は海外投資家に影響されているので、海外投資家の買い増加と市場の上昇シグナルを見て、すぐに殆どの銘柄の買いが始まったのです。それこそが、情報が無いにもかかわらずペニーストック(小型株)の株価が上がっている原因だと言えるでしょう。」と語った。
 投資家はVN指数の上昇に喜んでいるが、不安と感じている人も多くいるようだ。VN指数がこの前(今年3月まで)のように続伸することはめったに無いことで、そろそろ頂点に接近するだろうと指摘する人もいる。
 一部の専門家の意見では、今後の大手会社のIPO、株式市場から不動産市場への資本移転、そして株価の大幅増加等の要因は、株価を上昇させる要因となっている一方で、株価を下落させる危険性も併せ持っているという。

 買うのは冒険のように思えるけれど、買わないのはどうかとうずうずしている、今の状況を言い表すとこんな感じになる。でもこういう場合は、お金は儲けられなくても、経験は儲けられるっていうのもありかも!


        
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