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ベトナム航空、カントー市に物流センター建設を計画 完全無料ニュース

[2019/06/19 03:32 JST更新]


(C)dansinh 写真の拡大

  国内最大の国営航空会社であるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、メコンデルタ地方カントー市にあるカントー国際空港の隣接地に物流センターを建設する計画だ。

  同センターは敷地面積27haで、保税倉庫(面積:4万m2、年間取扱能力:20万t)、貨物ターミナル(同1万m2、10万t)、物流センター(同4万m2、20万t)、リース用倉庫(同4万6600m2)から成る施設で、投資総額は8290万USD(約90.4億円)。

  工事は3期に分けて実施され、うち第1期が2019~2020年、第2期が2021~2022年、第3期が2023~2024年に行われる。

  HVNによると、国内最大の農業生産拠点であるメコンデルタ地方には、輸出価値の高い生鮮品をはじめとする貨物の航空輸送需要が非常に大きい。さらに、カントー市は同地域最大の経済都市でもあり、アクセスの面でもホーチミン市と周辺各省を結ぶ交通の要所にある。

 カントー市での物流センター開所により、ベトナム西部地域における物流サービスの発展を促進するだけでなく、タンソンニャット国際空港の負担軽減、カントー市とメコンデルタ地方の経済と貿易の発展にも寄与すると期待されている。


  
  
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