メー  ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
             VOL.326 
             2015.06.17 
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            食肉加工、ミネラルウォーター・コーヒー・ビール生産、飼料生産、鉱山開発、 
            銀行をグループ傘下に抱える持ち株会社。  
             
            <その他掲載銘柄> 
            ハウザン製薬[DHG]、FPT情報通信[FPT]、テーゾイジードン投資[MWG]、ビングループ[VIC]  
             
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            CONTENTS 
              
            01. FPTソフト、ミャンマーでアウトソーシングサービスセンター開業 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2015年6月8日~2015年6月14日)   
            03. 噂のうわさ話 
                ビエンホア製菓[BBC] 
            04. サイゴン・街角風景   
               「歴史博物館」 
             
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            | 01. FPTソフト、ミャンマーでアウトソーシングサービスセンター開業 | 
        
        
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               FPT情報通信[FPT](FPT Holding)の主力子会社であるFPTソフトウェア(FPT Software=FPTS)はこのほど、 
            ミャンマー最大の都市ヤンゴン市にITアウトソーシングサービスセンター を開業する。6月中旬より活動を開始する予定で、 
            主に日本からの案件に対応していく。 
             
              同センターは、開業5年で従業員1000人規模となる見込みで、同社にとってベトナムを含む東南アジアで 
            最大規模のサービスセンターとなる。 
             
              同センターの開業により、FPTSの有する大規模なアウトソーシングセンターは、◇ハノイ市、◇ホーチミン市、 
            ◇南中部沿岸地方ダナン市、◇メコンデルタ地方カントー市を含めて合計5か所になる。 
             
              同社の2014年売上高のうち、日本市場からの売上高は前年比+18%増の1兆3180億VND(約76億円)だった。 
            作業量は前年比で+37%増加しており、2015年も同+40%増となる見通し。年初4か月の日本市場からの売上高は、 
            前年同期比+34%増の5030億VND(約29億円)に達している。 
             
              なお、 FPTSは5月末、フィリピンのセブ市で子会社「FPTソフトウェアフィリピン(FPT Software Philippines)」を設立した。 
              
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2015年6月8日~2015年6月14日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の   
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 ホアン・アイン・ザライ、債務返済のための資金を十分確保可能 
            [2015/06/12 13:39 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/150612123926.html 
             
              最近、インターネット上で、ホアン・アイン・ザライ[HAG](HAGL)の資金操りを懐疑的に見る書き込みが続出し、 
            デフォルト(債務不履行)に陥りかけているという噂まで流れた。これは、同社の転換社債(CB)及び他社株転換社債(EB) 
            計4兆2300億VND(約240億円)相当が2015年中に償還期限を迎えることに関連して憶測を呼んだものと見られている。 
             
              この噂に対してHAGのドアン・グエン・ドゥック会長は、同社が既に当該社債の各引受人と償還期限を 
            2017年に延期することで基本合意していることを明かし、噂は事実無根であることを強調した。 
             
              HAGの債務状況を見ると、2015年3月末時点の債務総額は前年末比+20.0%増の25兆1168億VND(約1430億円)に 
            膨らんでおり、株主資本負債比率(DER)は170%とかなり高い水準にある。 
             
              債務総額のうち、流動負債が同+28.5%増の11兆8962億VND(約680億円)、非流動負債が 
            同+13.3%増の13兆2206億VND(約750億円)。 
             
              また、流動負債のうち、短期借入金及び社債発行が7兆3465億VND(約420億円)と大きな割合を占めているが、 
            同時点における現金及び短期未収金の合計はそれを上回る8兆5980億VND(約490億円)となっていることから、 
            債務返済のための資金を十分確保できると考えられる。 
             
             
            2 位 ドン安ドル高の傾向変わらず、7月以降は公定レート上限到達の場面も 
            [2015/06/12 20:50 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/vietselect/150612113304.html 
             
              ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)の研究グループによると、ベトナムドンの対USD為替レートは 
            6月に概ね1USD=2万1800~2万1820VNDのレンジで推移し大きな動きはないものの、7月以降には 
            2万1700~2万1890VNDのレンジで推移することになり、現在の公定レートの上限に達する場面もあると予想される。 
             
              これについて研究グループは、USDの供給が減る一方、需要が高い水準で維持されているためと説明している。 
            その背景には、海外直接投資(FDI)が伸び悩んでいること、貿易赤字が拡大していることなどがある。 
            年初5か月のFDI認可額は42億9765万USD(約5300億円)で、前年同期に比べて▲22.0%減少。 
            また、年初4か月の貿易収支は▲20億7200万USD(約2600億円)の赤字となっている。 
             
              研究グループによると、今年は中長期的にドル買い圧力が強まる傾向があるという。 
            そのため、ドルの需給関係に大きな変化がなければ、ドン安ドル高の趨勢は変わらないとしている。 
             
              ベトナム国家銀行(中央銀行)は5月7日に、対USD銀行間為替レート(中銀公定レート)を 
            ▲1%切り下げて1USD=2万1673VNDとした。これにより、商業銀行が提示する対USD為替レートは 
            1USD=2万1456VND~2万1890VNDの範囲となっている。 
             
              それでもドン安傾向は収まらず、一時的に公定レートの上限である2万1890VNDに近い1USD=2万1850VNDまで 
            ドン安が進んだ。しかし中央銀行が為替介入の姿勢を見せたことで、為替レートは5月末から一旦落ち着きを取り戻しており、 
            中央銀行が提示する売値1USD=2万1820VND前後で推移している。 
             
             
            3 位 ビングループ、4つの小売ブランドを一斉始動―3年で300店舗展開へ  
            [2015/06/09 21:05 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/150609043955.html 
             
              ビングループ[VIC](Vingroup)は、小売事業強化の一環として、美容関連製品・履物・スポーツ用品・ファッション製品を 
            それぞれ扱う4つの小売チェーンを一斉に始動する。 
             
              今回発表された新たな小売チェーンは、◇「ビューティーゾーン(Beautyzone)」(美容関連製品)、 
            ◇「シューセンター (Shoecenter)」(履物)、◇「スポーツワールド(Sportsworld)」(スポーツ用品)、 
            ◇「ファッション・メガストア (Fashion Megastore)」(ファッション製品)の4つ。 
             
              これら4つの小売チェーンを展開するのは、VIC傘下のビンドズ商業サービス(Vinds Trading and Service)。 
            7月にメコンデルタ地方カントー市で開業するVICのショッピングモール「ビンコム・カントー」内に、 
            1店舗目をオープンする予定となっている。今後1年間で74店舗を展開し、3年後には300店舗まで増やす計画だ。 
             
              「ビューティーゾーン(Beautyzone)」では、◇クラランス(Clarins)、◇ロクシタン(L’Occitane)、◇コーセー(Kose)、 
            ◇カネボウ(Kanebo)、◇ラネージュ(Laneige)など、国内外の化粧品メーカーの約20ブランドを取り扱う。 
             
              「シューセンター(Shoecenter)」では、国内外の履物メーカーの約25ブランドと、ビンドズ商業サービスの 
            オリジナルブランド「トップトー(Top Toe)」を取り扱う。1店舗の面積は600~1000m2。 
             
              「スポーツワールド(Sportsworld)」では、◇ナイキ(Nike)、◇アディダス(Adidas)、◇エアロスポーツ(Aero Sport)といった 
            海外ブランドのほか、ビンドズ商業サービスのオリジナルブランドも取り扱う。 
             
              「ファッション・メガストア(Fashion Megastore)」では、リーズナブルで高品質な海外の人気ブランドを取り扱う。 
            1店舗の面積は2500~5000m2となる。 
             
             
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ  い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
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            ベトナム現地投資家のうわさ話・ビエンホア製菓[BBC]・の巻! 
             (2015年6月17日  発行ベトナム株通信 第2576号) 
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            ■■■ビエンホア製菓[BBC]■■■ 
             
              6日に開催されたビエンホア製菓[BBC](Bibica)の2015年定時株主総会で、取締役の改選が先送りされることになった。 
            取締役の改選は2013年から3年にわたり実施されていない。 
             
              現在、BBCの筆頭株主である韓国ロッテ製菓(Lotte Confectionery)の保有比率は44.0%。 
            最近、パンパシフィックサービス[PAN](Pan Pacific)傘下のパン食品(PAN Food)がBBC株を買い集めており、 
            半年足らずでBBC株42.3%を保有し、ロッテ製菓に次ぐ大口株主となっている。 
             
              この保有比率から見ると、ロッテ製菓とパン食品はBBC取締役会にそれぞれ3人送り込むことができる。 
            パン食品については、BBCにおける保有比率を更に51.0%へと引き上げ、子会社化する計画もあるといわれている。 
            両社は取締役への人員派遣のタイミングを計っていると考えられる。 
             
              PANは食品事業への進出戦略の一環として、子会社パン食品を設立し、幾つかの食品メーカー株の取得を 
            積極的に進めている。PANの会長は、金融証券業界で人脈の広い、サイゴン証券[SSI](Sai Gon Securities)の 
            グエン・ズイ・フン会長が兼任している。フン会長は以前、マスコミに対して「BBC株を手放すつもりはない」と 
            発言したことがある。 
             
              BBCの2015年業績見通し(自社予想ベース)では、売上高が前年比+11%増の1兆2500億VND(約71億円)、 
            税引後利益が同+11%増の640億VND(約3億6400万円)と見込まれており、菓子類市場シェア10%獲得を目指す。 
              
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            | 04.  サイゴン・街角風景 	 | 
        
        
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             毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はSa Huynhより、「ホーチミン市ベトナム歴史博物館」のお話です。 
             
            久しぶりに、ホーチミン市1区のサイゴン動植物園の隣にあるホーチミン市ベトナム歴史博物館 
            (Bảo tàng Lịch sử Việt Nam thành phố Hồ Chí Minh)へ行ってみました。 
            博物館が大好きで、日本でもベトナムでもしょっちゅうあちこちへ通っていましたが、 
            そういえばここのところ長らく足を運んでいませんでした。 
             
            歴史博物館のはじまりは、フランス植民地時代にさかのぼります。 
            正面からみた現在と当時の写真を比べてみましょう。 
             
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            同じたたずまいで存在していることが、何だか不思議です。 
            現在も当時もだいぶ混雑しているようですが、現在のほうはほとんどが動植物園のお客さんです。 
            博物館の中は、休日でも外国人観光客かベトナム人の若者や親子がぽつりぽつりといるだけです。 
             
            建物は、フランス人建築士Auguste Delevalの設計で、1926~1928年にかけて建てられたもの。 
            東洋風のデザインで、当初はフランス極東学院(EFEO)管轄下の東洋研究会博物館という名称でした。 
            EFEOは、植民地時代に設立され、ベトナムの歴史学や考古学の調査・研究の基礎を築いた公共研究機関です。 
            その後、国家の移り変わりに合わせてたびたび名称が変わり、1979年8月23日に現在の名称となりました。 
            現在は、国家遺跡に指定されています。 
             
            グエンビンキエム(Nguyễn Bỉnh Khiêm)通りにも入り口があり、入って右手にチケットブースがあります。 
             
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            入館料は、ベトナム人が2000VND(約11円)、外国人が1万5000VND(約86円)。 
            館内で写真を撮影する場合は、追加で4万VND(約229円)を支払い、カメラに撮影許可証を付けてもらいます。 
             
            グエンビンキエム通り側から中へ入ると、まず中庭、ミュージアムショップと企画展示室。 
             
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            開催中の企画展は、「フランスの古物展」でした。 
            この企画展は定期的にちゃんと変わるので、なかなか楽しめます。 
            ミュージアムショップは、いわゆるベトナムの土産物が並んでいるだけで、 
            博物館オリジナルのグッズは特にありません。 
             
            館内に入ると、故ホー・チ・ミン主席の胸像が。 
            高い天井から差し込む光は明るく、建物の歴史を感じさせるスペースです。 
             
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            1975~2015年にかけての博物館の収蔵品点数については、考古学の発掘調査で出土した遺物が2860点、 
            寄贈が5580点、移管が1万2642点、購入が6436点で、総計2万7518点に上ります。 
            1990年代後半は出土遺物と移管が多かったのに対して、ここ10年ほどでは寄贈と購入が急増したようです。 
             
            館内には、企画展示室が2室と常設展示室が16室、野外展示(18~19世紀のカノン砲)が1か所。 
            常設展示室は、少なくとも私が初めて足を踏み入れた約10年前から変化なしですが、 
            先史時代から王朝時代、また少数民族に至るまで、様々な遺物が展示されています。 
            常設展示室の中でも、ミイラが展示された部屋と、中南部のチャンパ時代の部屋、メコンデルタ地方の 
            オケオ時代の部屋は数年前に改装されたばかりで、他の展示室と比べてもかなり盛りだくさんの展示です。 
             
            野外には、水上人形劇のシアターも併設されています。 
             
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            あまり訪ねる機会のない(かもしれない)歴史博物館ですが、 
            戦争とはまた違った視点でベトナムの長い歴史を感じることのできるスポットとしておすすめです。 
             
            <Bảo tàng Lịch sử Việt Nam thành phố Hồ Chí Minh> 
            所在地:2 Nguyễn Bỉnh Khiêm, Phường Bến Nghé, Quận 1, Tp. Hồ Chí Minh 
            開館日:火~日(月曜日休館) 
            開館時間:8時~11時、13時30分~16時30分 
            (photo by Sa Huynh) 
            ------------------------------------- 
            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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