メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.362 
            2016.03.01 | 
        
        
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            【お知らせ①】  
            ベトナム業界データブック【食品飲料業界編2015】発売開始!   
              
            ● ベトナム食品業界10業種のデータ・動向を紹介。 
            ● ベトナム食品業界上場企業15社の詳細データを収録。 
            ページ数:76ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:5,800円 
             
             
            【お知らせ②】  
            2015年度下半期版 ベトナム上場企業 TOP50社データブック - 好評発売中! 
              
            データ最終更新:2015年6月30日 
            ページ数:100ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:2,500円 (アップデート版 1,500円) 
             
             
            【お知らせ③】 
            有料会員向けコンテンツ「注目上場企業レポート」 
            700社近くあるベトナム上場企業の中から、編集部が注目企業をピックアップ。 
            企業の注目ポイントや3年間の詳細財務データを含む解説レポートを隔週配信しています! 
             
            テーゾイジードン投資[MWG]、ビナミルク[VNM]、リー冷蔵電気工業[REE]、 
            ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、サイゴン証券[SSI]、エクシムバンク[EIB]を 
            <無料公開中>! 
             
            さらに今週は、ビナサンタクシー[VNS]を追加いたしました。 
             
            これまでに計23銘柄の詳細レポートを掲載しています。 
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            http://www.viet-kabu.com/report_url/report_list.php 
            
              
            ビナサンタクシー[VNS]は・・・べトナム東南部市場におけるトップブランドのタクシー会社。 
            べトナム最大の都市ホーチミン市および近隣のビンズオン省、ドンナイ省でトップシェアを 
            有する。2014年の乗客数は延べ1億3000万人・・・ 
             
            <その他掲載銘柄> 
             
            ハウザン製薬[DHG]、FPT情報通信[FPT]、ビングループ[VIC] 、 
            マサンインベストメントグループ[MSN]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、ビンミン・プラスチック[BMP]、 
            フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、ダナンゴムタイヤ[DRC]、ダットサイングループ[DXG]、 
            軍隊商業銀行[MBB]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、ベトコムバンク[VCB]、 
            ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ベトインバンク[CTG]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]              
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            CONTENTS 
              
            01. 1月の貿易収支、7.6億USDの黒字    
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2016年2月22日~2016年2月28日)   
            03. 噂のうわさ話 
                ビンチャイン建設投資[BCI] 
            04. サイゴン・街角風景   
               「プノンペンバス旅行」 
             | 
        
        
            | 01. 1月の貿易収支、7.6億USDの黒字                | 
        
        
            | 
               税関総局が発表した統計データによると、2016年1月の輸出額は 
            前月比▲2.7%減、前年同期比▲1.0%減の133億6300万USD 
            (約1兆5100億円)、輸入額は前月比▲11.9%減、前年同期比▲10.7%減の 
            125億9700万USD(約1兆4234億円)だった。これにより、1月の貿易収支は 
            7億6600万USD(約866億円)の黒字となる。 
             
               外国直接投資(FDI)企業の1月における輸出額は、前年同期比▲0.9%減の 
            90億3800万USD(約1兆0212億円)で、全国の輸出額の 67.6%を占めた。 
            輸入額は同▲13.0%減の71億7700万USD(約8110億円)で、全国の 
            輸入額の56.9%を占めている。 
             
            
                
                    
                        |   | 
                        2016年1月 | 
                     
                    
                        金額 
                        (百万USD) | 
                        前月比 | 
                        前年同期比 | 
                     
                    
                        | 輸出総額 | 
                        13,363 | 
                        ▲2.7% | 
                        ▲1.0% | 
                     
                    
                        | 国内セクター | 
                        4,325 | 
                        ▲7.6% | 
                        0.1% | 
                     
                    
                        | 外資セクター | 
                        9,038 | 
                        ▲0.2% | 
                        ▲0.9% | 
                     
                    
                        | 輸入総額 | 
                        12,597 | 
                        ▲11.9% | 
                        ▲10.7% | 
                     
                    
                        | 国内セクター | 
                        5,420 | 
                        ▲18.3% | 
                        ▲0.4% | 
                     
                    
                        | 外資セクター | 
                        7,177 | 
                        ▲6.3% | 
                        ▲13.0% | 
                     
                    
                        | 貿易収支 | 
                        766 | 
                          | 
                          | 
                     
                    
                        | 輸出総額の 5.73% | 
                     
                
             
              
             
             
             
              1月の輸出額のうち、品目別で金額が最も大きかったのは、「携帯電話・部品」の 
            22億6986万USD(約2565億円)で、前年同期比▲7.0%の減少。続いて、 
            ◇衣料・織物、◇コンピューター・電子製品・部品、◇履物、◇機械・設備・部品、 
            ◇木材・木工品、◇水産物などとなっている。 
             
              一方、輸入額が最も大きかった品目は、「機械・設備・部品」の21億3983万USD 
            (約2418億円)で、前年同期比▲14.5%の減少。続いて、◇コンピューター・ 
            電子製品・部品、◇生地、◇携帯電話・部品、◇鉄鋼、◇原料樹脂、◇その他金属、 
            ◇縫製品・皮革製品用原料・副原料、◇プラスチック製品の順だった。 
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2016年2月22日~2016年2月28日) | 
        
        
             
            このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 サイゴン証券、大和証券が株式保有率15%に引き上げへ 
            [2016/02/22 17:16 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160222050210.html 
             
              アジア経済ニュース英文サイト「Nikkei Asian Review」(asia.nikkei.com)によると、 
            大和証券グループ(Daiwa Securities)は、ベトナムのサイゴン証券[SSI] 
            (Saigon Securities)株及びマレーシアのアフィン・ホワン投資銀行 
            (Affin Hwang Investment Bank)株の取得に計200億円を投じるという。 
             
              大和証券グループは、数十億円を投じSSI株保有比率を現行の10%から 
            15%へと引き上げる。同グループは現在、戦略的パートナーとして 
            SSI取締役会に役員を派遣している。 
             
              同サイトによると、大和証券は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の 
            恩恵によりベトナムの経済見通しを楽観視しており、ベトナム証券会社の 
            外国人投資家保有比率上限が撤廃されたのを受け、ベトナム市場への 
            投資を強化する方針だ。 
             
              なお、同グループは、マレーシアのアフィン・ホワン投資銀行 
            (Affin Hwang Investment Bank)株保有比率を20%へと引き上げるべく、 
            100億円を投じる予定だという。 
             
             
            2 位 世界の銀行ブランド価値ランキング、越の3行がトップ500入り   
            [2016/02/22 12:03 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160222120134.html 
             
              英ブランドコンサルティング会社のブランド・ファイナンス社(Brand Finance)は 
            このほど、世界の銀行のブランド力を数値化したランキング「世界で最も価値の 
            ある銀行ブランドトップ500(The World’s Most Valuable Banking Brands)」 
            2016年版を発表した。 
             
              ベトナムからは、ベトインバンク[CTG](Vietinbank)とベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)、 
            ベトコムバンク[VCB](Vietcombank)の3行が選出された。 
             
              CTGが選ばれたのは今回で4回目。ブランド価値とブランド力のいずれも上昇し、 
            前年の437位から58ランク上げて379位となり、初のトップ400入りを果たした。 
            CTGのブランド価値は前年比+5200万USD(約59億円)増の2億4900万USD 
            (約280億円)で、格付けは「A+」となっている。 
             
              BIDは今回が初のランクイン。ブランド価値は2億1800万USD(約246億円)、 
            格付けは「A」で、413位だった。VCBのブランド価値は1億8900万USD 
            (約214億円)で、前年の487位から37ランク上げて450位となった。 
             
             
            3 位 ホアファット鉄鋼G、15年売上高・利益が過去最高―本業好調で 
            [2016/02/23 14:01 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160223012637.html 
             
              ホアファット鉄鋼グループ[HPG](Hoa Phat Group)が発表した2015年業績によると、 
            同年売上高及び税引前利益がいずれも過去最高を記録した。 
             
              2015年売上高は、前年比+7.6%増の27兆4530億VND(約1400億円)だった。 
            売上高構成のうち鉄鋼による売上高が全体の80%にあたる21兆9000億VND 
            (約1110億円)に達した。そのほか、内装・冷熱機器による売上高が8%、 
            飼料売上高が5%、不動産売上高が4%などとなっている。 
              
               
              2015年の親会社株主帰属利益は、前年比+7.8%増の3兆5040億VND 
            (約178億円)で、年間計画を7.8%上回った。2014年にはハノイ市の 
            マンダリン・ガーデン案件のマンション販売による利益があったため 
            大幅増益となったが、2015年は本業である鉄鋼販売が好調となり、 
            利益成長への主な原動力になった。 
             
              2015年第4四半期の業績は、売上高が前年同期比+8.2%増の 
            7兆1220億VND(約360億円)、親会社株主帰属利益が同+19.3%増の 
            5652億VND(約28億7000万円)だった。 
             
              新規事業である飼料の卸売事業の売上高は、2015年第2四半期の 
            890億VND(約4億5000万円)から、第3四半期は5170億VND(約26億円)、 
            第4四半期には7270億VND(約37億円)へと順調に増えている。但し、 
            同事業による税引前利益については、第2四半期の20億VND 
            (約1020万円)から第3四半期は40億VND(約2030万円)へと増えたが、 
            第4四半期には▲510億VND(約▲2億6000万円)の赤字だった。 
            同事業の通年売上高は売上高全体の5%にあたる1兆3000億VND 
            (約66億円)となっている。 
             
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
            ______________________________ 
              
            ベトナム現地投資家のうわさ話・ビンチャイン建設投資[BCI]・の巻! 
            (2016年03月02日 発行ベトナム株通信 第2789号) 
            ______________________________ 
             
            ■■■ビンチャイン建設投資[BCI]■■■ 
             
            マリタイム証券(Maritime Securities) は、ビンチャイン建設投資[BCI]の 
            投資評価を「買い(Buy)」としている。BCIの理論株価は、3万6700VND 
            (約186円)の計算になるという。 
             
            BCIの2015年業績は、不動産譲渡の成功により著しく伸びており、 
            不動産譲渡による収入が前年比+79%増の2810億VND 
            (約14億3000万円)に急増した。2016年も引き続き、不動産譲渡から多額の 
            収益を計上すると見込まれている。 
             
            BCIは立地条件の良い大規模な土地収用済用地を確保していることもあり、 
            不動産市場の回復が業績に最も明確に表れている企業と言えるだろう。 
            2015年の住宅取引件数は大幅に増加しており、ハノイ市での取引件数は 
            前年の1.7倍にあたる1万9350件、ホーチミン市では同1.8倍相当の 
            1万8700件に達した。 
             
            但し、筆頭株主がBCI株76.9%を保有しているため、BCI株の流動性は 
            あまり高くない。また、同社の今後の業績は、土地収用及び案件展開の 
            進捗に大きく左右される。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
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             毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はJoより、「プノンペンバス旅行」のお話です。 
             
            今年のテト(旧正月)休暇は9日間あり、その休暇の後半に家族で 
            カンボジア・プノンペンに行ってきました。テトの真っただ中ということもあり、 
            国内観光地への交通手段は満席、宿泊施設も通常2倍・3倍は 
            当たり前にもかかわらず満室のところばかり、という状況の中、 
            カンボジア行きのバスは当日でも予約でき、ホテルも 
            テト料金ではないということで、テト期間中の旅行としては穴場かなと思います。 
             
               
             
            当日出発の4時間前ぐらいにバス会社に連絡したのですが、ベトナムの 
            バス会社は帰りの便(テト最終日)が満席だとのこと、一旦は諦めかけましたが、 
            カンボジアのバス会社に連絡したところ、行きも帰りも空いているということで、 
            乗り場のあるホーチミンのバックパッカー街ファングーラオ地区に行き、バスに乗り込みました。 
              
              
             
            運賃は大人が片道12ドル、子供は2人で大人1人分の料金です。 
            うちの子の場合は上の子がすでに大人サイズに近いので、席は 
            1人1つにしました。バスは最終便、午後2時発で所用時間6時間です。 
             
               
             
            出発して2時間半ほどでベトナム側のモクバイ国境に到着です。 
            事前にバスのお兄ちゃんにパスポートを預けておくと、出国審査官に 
            渡しておいてくれるので、あとは審査官から受け取るだけで出国できます。 
            カンボジア側のバベット国境でも、バスのお兄ちゃんが入国用紙にすべて 
            記入してくれるので、それを受け取り審査官にパスポートを見せて終了です。 
             
               
             
            おもろかったのが、ベトナム側の出入国管理施設が以前の出入国施設と異なり、 
            つぶれたと思われるデューティーフリーショップの倉庫を転用したような 
            (というか倉庫にしかみえない)施設だったことです。倉庫を 
            転用してはいけないとは思いませんが、出入国審査といえば空港の 
            ような立派な施設を想像してしまいます。陸地で国境を 
            接していない国から来た日本人からみると、ちょっと新鮮な感じです。 
             
               
             
            ベトナムではのろのろ運転だったバスも、カンボジア国内では超特急で進みます。 
            地図上で見ると全行程の4分の1であるホーチミン市中心から国境+出入国で3時間を 
            費やしましたので、残り4分の3を3時間で進むことになります。 
            数字だけみてもどれだけのスピードの違いがあるかだいたい想像がつくかと思います。 
             
               
             
            さて、プノンペンに到着したのは夜8時、帰りのバスは翌々日の昼前発なので、 
            実質翌日1日のみがフリータイムだったのですが、セントラルマーケットに行って 
            朝ごはんを食べたり、市内をトゥクトゥクでぶらぶら、王宮やお寺を巡り、 
            川辺で果物食べたり、夜は屋台で麺を食べたりして家族4人で楽しく過ごしました。 
            子供たちはベトナムにはないトゥクトゥクが気に入ったらしく、またベトナムとは 
            外見が異なるカンボジアの人や、風景を飽きずにずっと眺めていました。 
            帰りも同じバスで6時間、翌々日の夕方にホーチミンに戻ってきた頃には、 
            長かったテト休暇も終わりかけていました。 
             
            (photo by Jo) 
            ------------------------------------- 
            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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