メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.390 
            2016.09.14 | 
        
        
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            データ更新:2016年6月30日 
            財務諸表更新:2016年3月31日 
            ページ数:100ページ 
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            ● ベトナム食品業界上場企業15社の詳細データを収録。 
            ページ数:76ページ 
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            価格:5,800円 
             
             
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            ビナミルク[VNM]、リー冷蔵電気工業[REE]、ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、 
            サイゴン証券[SSI]、エクシムバンク[EIB]、ビンホアン水産[VHC]、 
            ビンチャイン建設投資[BCI]、テーゾイジードン投資[MWG]を<無料公開中>! 
             
            さらに今週は、ビンミン・プラスチック[BMP]の最新レポートをアップしました! 
            これまでに計31銘柄の詳細レポートを掲載しています。 
            是非お試しください! 
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            http://www.viet-kabu.com/report_url/report_list.php 
            
              
            ビンミン・プラスチック[BMP]は・・・ベトナムトップの樹脂管メーカーで、 
            ティエンフォン・プラスチック(NTP)と共に国内二大樹脂管メーカーの 
            一つとなっている。樹脂管の全国シェアは約20%。主な市場は 
            中部以南で、中部市場でシェア50%、南部市場では90%のシェアを 
            占める。長期的成長見通しが良好で、外国人投資家保有比率の 
            上限引き上げが期待されている。 
             
            <その他掲載銘柄> 
            アジアコマーシャル銀行[ACB]、ビングループ[VIC]、 
            ハウザン製薬[DHG]、FPT情報通信[FPT]、 
            マサンインベストメントグループ[MSN]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ペトロベトナム・第2ニョンチャック電力[PV2]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、 
            ダナンゴムタイヤ[DRC]、ダットサイングループ[DXG]、軍隊商業銀行[MBB]、 
            ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、 
            ベトコムバンク[VCB]、ベトインバンク[CTG]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ビナサンタクシー[VNS]、キドグループ[KDC]、コテック建設[CTD]、 
            カンディエン不動産[KDH]、チャファコ製薬[TRA]              
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            CONTENTS 
              
            01. ムーディーズ、ベトナムの国家信用見通し「安定的」で据え置き 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2016年9月5日~2016年9月11日)   
            03. 噂のうわさ話 
                ダナン空港サービス[MAS] 
            04. サイゴン・街角風景   
              「KOHNAN JAPAN」 
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            | 01. ムーディーズ、ベトナムの国家信用見通し「安定的」で据え置き | 
        
        
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               米大手格付会社のムーディーズ・インベスターズ・サービス(ムーディーズ)は 
            このほど、ベトナムの国家信用格付けに関する最新レポートを発表した。 
            それによると、同社はベトナムの国家信用格付けを「B1」、長期信用格付け見通しを 
            「安定的」で据え置いた。 
             
              ムーディーズによると、ベトナム経済は順調に成長しているものの、 
            貸付成長率が高いこと、財政赤字が拡大し、公的債務が大きく増加していること、 
            銀行業界の信用の質が低いことが懸念材料になっているという。 
             
              ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、8月22日時点における銀行業界の 
            貸付金残高は前年末比で+9.07%増加している。例年第4四半期、特に 
            12月には貸付成長が加速するため、中央銀行が設定した貸付成長率目標 
            +18%~20%を達成する可能性はある。    
             
              また、ムーディーズは、今後2年におけるベトナムの国内総生産(GDP) 
            平均成長率を約+6%と予想。安定した輸出成長、内需の回復、 
            海外直接投資(FDI)の増加、インフレ率が低い水準で抑制されていることが、 
            ベトナム経済成長の源となっているとの見方を示した。 
             
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2016年9月5日~2016年9月11日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 ビナミルク、海外投資家の売り圧力高まる―短期的に株価下落 
            [2016/09/08 14:17 JST更新] 
            https://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160908011856.html 
             
              ホーチミン市証券[HCM](Hochiminh Securities)は、最新レポートの中で、 
            海外投資家によるビナミルク[VNM](Vinamilk)株売り圧力が急激に 
            高まっており、短期的にVNM株価が下落するとの見方を示している。 
             
              上場投信FTSEに加え、9日に発表されるMVIS Indicesが運用している 
            「VanEck Vectors Vietnam ETF(VNM ETF)」の構成銘柄見直しでも、 
            VNMが追加されるとの観測が広がっている。また、VNMによると、 
            現在同社は米企業買収に向け交渉を始めたという。買収先などの 
            詳細はまだ明らかにされていない。 
             
              VNM株の取引は、外国人保有率上限100%への引き上げが正式に 
            許可された7月20日以降、特に海外投資家による取引が活発になっている。 
            7月20日から9月7日までの外国人投資家によるVNM株取引は、 
            323万株の売り越しだった。 
             
              ベトナム国内最大級の外資系ファンド運用会社ドラゴンキャピタル 
            (Dragon Capital)が運営しているファンド、Amersham Industries  
            Limited及びGrinling International Limitedは、9月6日から10月5日までに 
            合わせて450万株を売却すると発表している。 
             
              この2つのファンドのVNM株保有株式数は現在、Amersham Industries  
            Limitedが1380万株(保有比率0.96%)、Grinling International Limited が 
            640万株(同0.44%)。今回の売却が完了すれば、2つのファンドの 
            VNM株保有比率はそれぞれ、0.78%、0.30%へと引き下げられる。 
             
              VNM株価は年初から+44.6%上昇しており、1株15万6000VND 
            (約712円)の上場来高値に達した。予想株価収益率(PER)は23.9倍で、 
            域内の同業他社に比べ割高。 
             
              HCMによると、VNM株価は短期的に下落するリスクがあるものの、 
            国家資本投資経営総公社(State Capital Investment Corporation=SCIC)が 
            VNMより出資金45%を回収することになっており、これが中長期的に 
            VNM株価を押し上げる要因になるとしている。今のところ、SCICの 
            VNM株売却時期についは発表されていない。 
             
             
            2 位 ビナミルク、2つ目となる米企業買収に向け交渉中―M&A活動強化  
            [2016/09/09 17:33 JST更新] 
            https://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160909045839.html 
             
              ビナミルク[VNM](Vinamilk)のマイ・キエウ・リエン社長は、新たな 
            米企業買収に向け交渉を始めており、早ければ2017年初めに 
            妥結する見通しであることを明かした。但し、買収先などの詳細は 
            まだ発表されていない。 
             
              VNMはこのほど、米国カリフォルニア州でドリフトウッドミルク 
            (Driftwood Dairy)を全額出資子会社化したばかり。今回の買収が 
            成功すれば、VNMが買収した米企業は2社となる。 
             
              リエン社長によると、2017年以降の年間売上高目標を30億USD 
            (約3060億円)以上としており、この目標達成に向け買収・合併(M&A)を 
            強化する必要があるという。VNMは2015年、M&A向け予算として 
            4兆VND(約183億円)を充てているが、まだ使用していない。 
            今後必要であればこの予算を更に増やす可能性がある。 
             
              VNMは海外市場を拡大するグローバル化戦略を実現すると共に、 
            売上高拡大に向けて、海外企業の買収を増強させている。この背景には、 
            ベトナムの牛乳消費量が周辺国に比べてまだまだ少ないことが背景にある。 
            サイゴン証券[SSI](Saigon Securities)のレポートによると、2015年における 
            ベトナムの1人当たりの牛乳消費量は年間19Lに留まり、マレーシアの51L、 
            タイの34Lを大幅に下回っている。 
             
              VNMは2017年に、国内で粉ミルク工場を建設するほか、既にフル稼働している 
            ニュージーランド工場の規模を拡大させる予定だ。VNM製品は現在、日本や 
            カナダ、米国、オーストラリアなどの世界43か国・地域に輸出されている。 
             
              また、同社は国内の粉ミルク市場のシェアを40%から50%へ、 
            飲用牛乳市場シェアを53%から60%へと拡大させると共に、 
            コンデンスミルク市場シェアを80%で維持する目標。 
             
             
            3 位 ムーディーズ、ベトナム7銀行の格上げを検討 
            [2016/09/06 12:26 JST更新] 
            https://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160906120109.html 
             
              米大手格付会社のムーディーズ・インベスターズ・サービス 
            (ムーディーズ)は5日、ベトナムの商業銀行7行の長期信用格付け引き上げを 
            検討することを明らかにした。 
             
              対象銀行は、◇アジアコマーシャル銀行[ACB](Asia Commercial Bank)、 
            ◇軍隊商業銀行[MBB](Military Bank)、◇サイゴンハノイ商業株式銀行[SHB] 
            (Saigon - Hanoi Commercial Bank)、◇サコムバンク[STB](Sacombank)、 
            ◇ABバンク(ABBank)、◇ベトナム国際銀行(VIB)、◇テクコムバンク 
            (Techcombank)の7行。 
             
              また、ムーディーズはこれら7行とベトコムバンク[VCB](Vietcombank)、 
            ベトインバンク[CTG](Vietinbank)の2行について、ベースライン信用リスク評価 
            (BCA)及び長期カウンターパーティ・リスク評価(CRA)を引き上げることも検討する。 
             
              一方、ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)、マリタイムバンク(Maritime Bank)、 
            VPバンク(VPBank)については、長期信用格付け、ベースライン信用リスク評価 
            (BCA)ともに据え置くという。 
             
              今回の格上げ検討の結果は、今後90日以内に出される見通しだ。 
             
              ムーディーズによると、ベトナムの経済環境やビジネス環境の改善が、 
            銀行業界の資産の質や採算性の向上、各行の資金流動性の安定化に 
            繋がるものと期待されている。 
             
              なお、ムーディーズは先般発表したベトナムの国家信用格付けに関する 
            最新レポートで、ベトナムの国家信用格付けを「B1」、長期信用格付け見通しを 
            「安定的」で据え置いた。また、今後2年におけるベトナムの国内総生産(GDP) 
            平均成長率を約+6%と予想。安定した輸出成長、内需の回復、海外直接投資(FDI)の 
            増加、インフレ率が低い水準で抑制されていることが、ベトナム経済成長の 
            源となっているとの見方を示した。 
                          
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
            ______________________________ 
              
            ベトナム現地投資家のうわさ話・ダナン空港サービス[MAS]・の巻! 
            (2016年09月14日 発行ベトナム株通信 第2952号) 
            ______________________________ 
             
            ■■■ダナン空港サービス[MAS]■■■ 
             
            ダナン空港サービス[MAS]の取締役会は、株主割当増資及び 
            2016年第1次現金配当を実施することを決定した。 
             
            それによると、同社は第4四半期中に、既存株主を対象に割当比率2.381対1で 
            新株126万株を発行。発行価格は額面価格と同じ1万VND(約46.1円)。 
             
            2016年第1次現金配当については、額面比40%(4000VND=約18.4円)で 
            実施する。支払日は10月10日の予定。 
             
            直近1か月のMAS株価は、14万4000~15万VND(約664~691円)で推移している。 
             
            同社は2016年中に、資本金を300億VND(約1億3800万円)から427億VND 
            (1億9700万円)へと増資する。これによる調達資金は、南中部沿岸地方ダナン市で 
            計画されているケータリング食品加工工場建設案件などに充てられる予定。 
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
            毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週は888より、「KOHNAN JAPAN」のお話です。 
             
            イオンモール4号店がビンタン区にオープンしましたね。 
            たくさんの店舗で賑わっていますが、今回はホーチミン初出店、 
            更には東南アジア初上陸のホームセンター『KOHNAN』をのぞいてきました。 
             
            ホームセンターといったら我らが『ドイト』!の埼玉県人。 
            近畿地方を中心に展開するKOHNANは初めてお目にかかります。 
             
            まず店内に入ると、キラキラ眩しいねじコーナーが目を引きます。 
             
              
             
            日曜大工に欠かせない木材から工具がずらり。 
            ホームセンターの醍醐味ですね。 
            他にも家具から生活用品、調理器具、園芸用品、文房具などあらゆるものが 
            きれいに陳列されていました。 
             
              
             
            ホームセンター好きの方には、日本と変わらぬワクワクした時間が過ごせると思います。 
            ホームセンターあるあるの季節ものコーナーとして、 
            流しそうめん器やかき氷器、手持ち花火などがあったら遊び心があって 
            子どもも楽しめるかなと感じました。 
             
            ただ、同じくイオンモール1階にはお化け屋敷が登場です。 
             
              
             
            涼を求めるならこちらへどうぞ。(7万ドン也) 
             
            イオンモールビンタンの詳細はこちら http://life.viet-jo.com/locations/hcm-binh-tan/4584 
             
            (photo by 888) 
             
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            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 | 
        
        
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