メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.395 
            2016.10.19 | 
        
        
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            【お知らせ①】  
            ベトナム業界データブック【繊維縫製業界編2016】発売中! 
              
            ● ベトナム繊維縫製業界のデータ・動向を紹介 
            ● ベトナム繊維縫製業界上場企業12社の詳細データを収録 
            ページ数:47ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(コピー等制限版) 
            価格:4,800円 
             
             
            【お知らせ②】  
            2016年下半期版 ベトナム上場企業時価総額TOP50社 【好評発売中!】 
              
            データ更新:2016年6月30日 
            財務諸表更新:2016年3月31日 
            ページ数:100ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:2,500円 
             
             
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            ビナミルク[VNM]、リー冷蔵電気工業[REE]、ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、 
            サイゴン証券[SSI]、エクシムバンク[EIB]、ビンホアン水産[VHC]、 
            ビンチャイン建設投資[BCI]、テーゾイジードン投資[MWG]を<無料公開中>! 
             
            さらに先週は、ナムロン投資[NLG]の最新レポートをアップしました! 
             
            これまでに計32銘柄の詳細レポートを掲載しています。 
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            http://www.viet-kabu.com/report_url/report_list.php 
             
             
            
             ナムロン投資[NLG]は・・・都市区の開発で20年の実績を持ち、 
            特にE Homeブランドで中低所得者向けの住宅開発に強みを有する。 
            開発は主に、◇ホーチミン市、◇ビンズオン省、◇バリアブンタウ省、 
            ◇ドンナイ省、メコンデルタ地方ロンアン省、◇カントー市、など東南部の 
            各省・市。西日本鉄道及び阪急不動産と共同で中高所得者向け 
            マンション案件を展開中で、既に全500戸完売している。 
            2016年株価収益率(PER)予想は9.53倍、割安な水準。 
             
            <その他掲載銘柄> 
            アジアコマーシャル銀行[ACB]、ビングループ[VIC]、 
            ハウザン製薬[DHG]、FPT情報通信[FPT]、 
            マサンインベストメントグループ[MSN]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ペトロベトナム・第2ニョンチャック電力[PV2]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、 
            ダナンゴムタイヤ[DRC]、ダットサイングループ[DXG]、軍隊商業銀行[MBB]、 
            ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、 
            ベトコムバンク[VCB]、ベトインバンク[CTG]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ビナサンタクシー[VNS]、キドグループ[KDC]、コテック建設[CTD]、 
            カンディエン不動産[KDH]、チャファコ製薬[TRA]、ビンミン・プラスチック[BMP]              
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            CONTENTS 
              
            01. 砂糖協会、砂糖の関税割当を「粗糖」に限定提案―粗糖輸入企業への支援材料 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2016年10月10日~2016年10月16日)   
            03. 噂のうわさ話 
                ハノイ・キンバック農業・食品[HKB] 
            04. サイゴン・街角風景   
              「黒髪の乙女」 
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            | 01. 砂糖協会、砂糖の関税割当を「粗糖」に限定提案―粗糖輸入企業への支援材料 | 
        
        
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               ベトナム砂糖サトウキビ協会(VSSA)はこのほど、世界貿易機構(WTO) 
            公約に従う関税割当制度のもと2017年に輸入される砂糖8万9000t分について、 
            同枠内の輸入を粗糖のみとし、競売時期を計画より早い第1四半期に 
            実施するよう政府に提案した。 
             
              現在、国内にある製糖工場は40か所を数え、1日当たりの生産能力合計は 
            15万5300t。うちRE糖が50%、粗糖が50%となっている。RE糖の利益率は 
            粗糖の14%を上回る17%だ。 
             
              WTOの公約では、関税割当制度枠内の粗糖及び精製糖(RE糖)に 
            対する輸入税率はそれぞれ25%、40%となっている。同枠内での 
            輸入が粗糖に限定されれば、粗糖を原料とするRE糖メーカーにとって朗報だ。 
            粗糖を原料にRE糖を生産している企業として、ビエンホア製糖[BHS] 
            (Bien Hoa Sugar)、タインタインコン・タイニン製糖[SBT] 
            (Thanh Thanh Cong Tay Ninh=TTCSugar)、ラムソン製糖[LSS] 
            (Lam Son Sugar)が挙げられている。 
             
              2015/2016年度製糖シーズンにおける全国のサトウキビ栽培面積は、 
            前期比▲6.7%減の28万4367haで、サトウキビ生産量は同▲8%減の 
            1830万t、1ha当たりのサトウキビ生産量は64.4tだった。砂糖生産量は 
            同▲12.7%減の123万7300tで、うちRE糖生産量が同▲18%減の1500万t。 
             
              VSSAによると、2016/2017年度製糖シーズンにおけるサトウキビ生産量は 
            前期比▲18%減の1500万t、砂糖生産量は同+13.1%増の1400万tの 
            予想。米国農務省(USDA)によると、2015/2016年度におけるベトナムの 
            砂糖販売量は前期比+8.6%増の197万t、2016/2017年度は同+1.5%増の 
            200万tの見通しだ。 
             
              これに先立ち、商工省は9月、WTO公約に従い、関税割当制における 
            砂糖8万5000t分の輸入権競売を実施した。国内で砂糖の輸入権を 
            競売するのはこれが初めて。最低入札価格は1t当たり100万VND 
            (約4600円)で、同省は同競売により1395億VND(約6億5000万円)を 
            調達した。なお、粗糖4万t分の輸入権のうち、BHSが1万4444t、 
            SBTが1万4444t、カインホア製糖(Khanh Hoa Sugar)が1万1110tを獲得している。 
             
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2016年10月3日~2016年10月9日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 ホアファット鉄鋼G、年初9か月利益が同期過去最高額に―年間計画45%上回る 
            [2016/10/11 19:37 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/161011062646.html 
             
               ホアファット鉄鋼グループ[HPG](Hoa Phat Group)が発表した 
            2016年年初9か月業績によると、同期売上高は年間計画の85%を達成、 
            税引後利益は年間計画を45%上回る4兆6500億VND(約215億円)で、 
            同期として最高額を記録した。年末を待たずして税引後利益が4兆VND 
            (約185億円)を上回ったのはこれが初めて。 
             
              第3四半期業績は、売上高が8兆3000億VND(約384億円)、税引後利益が 
            前年同期比+55%増の1兆6000億VND(約74億円)となっている。 
             
              事業分野別で見ると、製鋼事業では、年初9か月の建設用鉄鋼販売量が 
            前年同期比+19%増の121万2000tで、年間計画達成率は72%。このうち、 
            東南アジア諸国やオーストラリアへの輸出量が2万3000tだった。同期の 
            建設用鉄鋼市場におけるHPGのシェアは21%~22%で、ベトナム鉄鋼協会(VSA) 
            加盟企業中で最も大きい。年初9か月の鋼管販売量は34万t、シェア25%で 
            首位を維持している。 
             
              HPGが紅河デルタ地方フンイエン省にあるフォーノイA工業団地で展開中の 
            鋼板工場案件(年産能力40万t)は順調に進捗している。2017年末に試験稼動し、 
            2018年より市場に製品を供給する見通し。 
             
              畜産飼料生産事業では、紅河デルタ地方フンイエン省に建設された同社初の 
            畜産飼料工場案件が計画通り稼動。1か月当たりの平均販売量は9000t超に 
            達している。同工場は2017年末にフル稼働となる見込みだ。 
             
              同時に東南部地方ドンナイ省で建設中の2つ目の工場を稼動に開始する予定。 
            また、3か所目となる東北部地方フート省の工場(年産能力30万t)を3月に着工した。 
            同工場が完成すれば、畜産飼料の年産能力は合計90万tに達する。同社は 
            2020年までに畜産飼料市場でシェア5%を獲得することを目指している。 
             
              畜産事業では、デンマークから繁殖豚2000頭を輸入し、西北部イエンバイ省及び 
            紅河デルタ地方ビンフオック省で養豚事業を展開。2018年初めより 
            肉豚・繁殖豚の販売を開始する予定。 
             
             
            2 位 FPTジャパン、「Pepper」に自社開発の接客用人工知能を応用  
            [2016/10/10 19:08 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/161010124720.html 
             
              FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)によると、子会社のFPTジャパン 
            (東京都港区)は、ソフトバンクロボティクス(東京都港区)が開発した 
            感情認識ヒューマノイドロボット「Pepper(ペッパー)」の人工知能に 
            自社開発した新しい技術を搭載し、自社の接客業務に導入した。 
             
              FPTジャパンはソフトバンクロボティクスと開発パートナー契約を 
            締結している。「Pepper」は高さ121cm、重さ28kgの車輪で 
            自走するロボットで、胸部のタブレットを使用して利用者に様々な 
            情報を伝えることができる。既に日本では数多くの企業が「Pepper」を 
            接客などに導入している。FPTはクラウドロボティクスなどの新技術を 
            導入し、2か月かけて自社用「Pepper」を完成させた。業務に 
            使用しながら更に開発を進める。 
             
              FPTのチュオン・ザー・ビン会長兼最高責任者(CEO)は、 
            レセプションなど人が行っていた一部の業務を今後は人工知能が 
            担当するようになるとし、FPTのカスタマーサービスセンターへ 
            人工知能を導入する意向を示した。 
             
             
            3 位 ハウザン製薬、外国人投資家の保有比率上限撤廃に進展みられず 
            [2016/10/14 12:59 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/161014100812.html 
             
              国内製薬大手の一つであるドメスコ医療輸出入[DMC](Domesco Medical  
            Import Export)が9月初めに外国人投資家の保有比率上限を撤廃したのを 
            受け、ハウザン製薬[DHG](Hau Giang Pharmaceutical)も上限を 
            撤廃するのではと期待されているが、これまでのところ進展はみられない。 
             
              DHGは現在、広大な販売店網を運営しており、メルク・アンド・ 
            カンパニー(Merck and Co)やメガ・ライフサイエンス(Mega Lifesciences)など 
            世界的大手製薬の製品を取り扱っている。上半期の医薬品販売による 
            売上高は、売上高全体の18%を占めた。 
             
              また、大正製薬株式会社(東京都豊島区)が7月、DHG株24.5%を 
            取得。これにより、DHGの成長ポテンシャルが拡大するものと期待されている。 
            DHGは医薬品の製造を手掛ける大正製薬との合弁会社を設立する計画。 
            製品の詳細などはまだ明らかにされていない。 
             
              このほか、DHGは大正製薬の子会社を通じて、マレーシアと 
            インドネシアに医薬品を輸出する予定。但し、バンベト証券(Viet Capital Securities)は、 
            国内市場でDHG製品がインドや中国製品との競争に苦戦していることを 
            踏まえると、同社が輸出で大きな成功を収める可能性は低いとの見方を示している。 
                          
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
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            ベトナム現地投資家のうわさ話・ハノイ・キンバック農業・食品[HKB]・の巻! 
            (2016年10月5日 発行ベトナム株通信 第2971号) 
            ______________________________ 
             
            ■■■ハノイ・キンバック農業・食品[HKB]■■■ 
             
            ハノイ・キンバック農業・食品[HKB]の取締役会は、持続的な成長及び 
            生産規模拡大を目指し、南中部高原地方ダクラク省の栽培地開発案件に 
            4100億VND(約19億2000万円)を投資することを決定した。 
             
            同案件は面積500haの農地でコショウを栽培するもので、年間4兆VND 
            (約188億円)の売上高をもたらすと見込まれている。このほか、同社は 
            更に別の500haの農地でコショウを栽培する計画がある。同案件は、 
            HKBの子会社であるルメックスベトナム農業(Lumex Vietnam Agricultural)及び 
            フンロックファットザライ農業(Hung Loc Phat Agri)により実施される。 
             
            HKBでは、売上原価のうち原材料費が大きな割合を占めているため、 
            原材料価格の変動が同社の利益に広大な影響を与える。現在同社は 
            原材料の供給源を十分に確保できていないが、同案件への投資を 
            足がかりに持続的に栽培地を開発することで供給源を確保できるようになり、 
            利益向上に繋がると期待されている。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
            毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週は888より、「黒髪の乙女」のお話です。 
             
            ベトナムの女子学生のイメージといえば、 
            白いアオザイに黒くて長いストーレートヘア。 
            という方も多いのではないかと思います。 
             
              
             
            近所の学校の登下校風景を眺めていても、 
            ポニーテールやお団子ヘアにするなど 
            髪をまとめている生徒も多いですが、基本的には髪は黒!長!直! 
            茶髪やパーマが増えているようですが、 
            日本の女子学生によく見られるショートカット姿は見当たりません。 
             
            某日本人美容師さんにこんな話を聞きました。 
            ベトナム人の母娘がお店に来て、 
            いざ娘をカットしようとしても、 
            お母さんから、「ダメダメ!そんなに短くしないで!」と横槍が入るそうです。 
            髪を切りに来たはずじゃ?…とのこと。 
             
            そんなお母さんも今はめっきり少数派のようですが、 
            昔からベトナムでは、長い髪は優しさや美しさ、かわいさの象徴とされていたようです。 
            今でもそれに則って、娘の髪を長く綺麗に保とうとする母の愛があるのですね。 
            また、ベトナム人の髪は日本人の2倍のキューティクルがあるそうです。 
            そのため、パーマ液やカラー液が髪に浸透しにくく、とっても大変だとか… 
            強い日差し、雨風に耐え得る、強く美しい髪がベトナム人生粋の髪質なのですね。 
            どこの国でも髪は女の命です。 
             
             
            (photo by 888) 
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            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 | 
        
        
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