メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.430 
            2017.06.28 | 
        
        
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            【お知らせ①】  
            2017年度上半期版 ベトナム上場企業時価総額TOP50社 発売中 
              
            データ更新:2016年12月31日 
            財務諸表更新:2016年9月30日 
            ページ数:100ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:2,800円 
             
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            ● ベトナム繊維縫製業界のデータ・動向を紹介 
            ● ベトナム繊維縫製業界上場企業12社の詳細データを収録 
            ページ数:47ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(コピー等制限版) 
            価格:4,800円              
             
             
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            有料会員向けコンテンツ「注目上場企業レポート」 
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            企業の注目ポイントや3年間の詳細財務データを含む解説レポートを隔週配信しています!              
             
            ビンチャイン建設投資[BCI]、ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、 
            ダットサイングループ[DXG]、エクシムバンク[EIB]、 
            FPT情報通信[FPT] 、テーゾイジードン投資[MWG]、 
            リー冷蔵電気工業[REE]、サイゴン証券[SSI]、 
            ビンホアン水産[VHC]、ビナミルク[VNM]を<無料公開中>! 
             
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            ビナミルク[VNM]は・・・ベトナムを代表する乳業会社。 
            製品は、乳製品から栄養食品、清涼飲料まで200種以上にわたる。 
            そのうち、牛乳、練乳、粉ミルク、ヨーグルトの市場シェアが 
            1位または2位。近年では輸出強化と海外現地生産に注力している。 
             
            <その他掲載銘柄> 
            アジアコマーシャル銀行[ACB]、ビンチャイン建設投資[BCI]、 
            ビンミン・プラスチック[BMP]、バオベトグループ[BVH]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、コテコンズ建設[CTD]、 
            ヴィエティンバンク[CTG]、テーゾイソー[DGW]、 
            ハウザン製薬[DHG]、ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、 
            ドンフーゴム[DPR]、ダナンゴムタイヤ[DRC]、 
            ダットサイン建設不動産サービス[DXG]、エクシムバンク[EIB]、 
            FPT情報通信[FPT]、ペトロベトナムガス[GAS]、 
            ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、 
            キドグループ[KDC]、カンディエン不動産[KDH]、 
            軍隊商業銀行[MBB]、マサンインベストメントグループ[MSN]、 
            テーゾイジードン投資[MWG]、ナムロン投資[NLG]、 
            ペトロベトナム・第2ニョンチャック電力[NT2]、パングループ[PAN]、 
            フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、 
            ペトロベトナムテクニカルサービス[PVS]、リー冷蔵電気工業[REE] 
            、サイゴンビール・アルコール飲料[SAB]、サイゴン証券[SSI]、 
            チャファコ製薬[TRA]、ベトコムバンク[VCB]、ビグラセラ[VGC]、 
            ビンホアン水産[VHC]、ビングループ[VIC]、ビナミルク[VNM]、 
            ビナサンタクシー[VNS]、ベトナムコンテナグループ[VSC] 
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            CONTENTS 
              
            01. ホアン・アイン・ザライ、果物事業で利益率が大きく改善の見通し 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2017年6月19日~2017年6月25日)   
            03. 噂のうわさ話 
                オーシャンバンク(Ocean Bank) 
            04. サイゴン・街角風景   
              「カンボジアでビザを取る方法」 
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            | 01. ホアン・アイン・ザライ、果物事業で利益率が大きく改善の見通し               | 
        
        
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               ホアン・アイン・ザライ[HAG](HAGL Group)は2017年の事業計画を発表した。 
             
              これによると、肉牛販売頭数が前年の3分の1に減少し、 
            同事業による売上高が減少する一方、今年から果物事業による 
            売上高の計上を開始し、この新事業が売上高全体に 
            最も大きく貢献する見通しだ。 
             
              事業別の売上高見通しは以下の通り。 
             
            +果物:2兆5780億VND (約127億円) 
            (果物別の販売量:◇パッションフルーツ:5万6250t、 
            ◇ドラゴンフルーツ:1万7000t、◇バナナ:5万t) 
            +肉牛:1兆2400億VND (約61億円) 
            (肉牛頭数販売量:4万頭) 
            +不動産:1兆1420億VND (約56億円) 
            +天然ゴム:7450億VND (約37億円) 
            (ゴム販売量:1万8000t) 
            +その他:6300億VND (約31億円) 
             
              上記を踏まえ、2017年の売上高は前年比▲1.6%減の 
            6兆3350億VND(約313億円)と小幅に減少するが、果物事業の 
            売上総利益率(GPM)が他の農業関連事業と比べて比較的高い 
            水準(41%~45%)になるとの予想から、2017年のGPMは 
            前年の15.7%から34.5%に大きく改善する見通しだ。 
            税引前利益は5530億VND(約27億円)と見込まれる。 
             
              不動産事業について、ミャンマー最大都市ヤンゴン市で 
            運営している複合商業区「ホアン・アイン・ザライ・ 
            ミャンマーセンター」の商業施設の入居率が100%となっている。 
            HAGは2017年中にオフィス部分の入居率を80%に引き上げ、 
            また、2017年におけるホテルの稼働率を70%に引き上げる目標だ。 
            第2期(賃貸オフィス2棟、高級マンション5棟を併設)の 
            実施に向けて着々と準備を進めている。 
                          
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2017年6月19日~2017年6月25日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 FPT情報通信、年初5か月増収増益―海外売上高+13%増 
            [2017/06/23 14:21 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/170623123537.html 
               
              ベトナムIT最大手のFPT情報通信[FPT](FPT Holdings)が 
            発表した2017年初5か月の業績によると、売上高が 
            前年同期比+12%増の16兆3660億VND(約802億円)、 
            税引後利益が同+10%増の9770億VND(約48億円)だった。 
             
              親会社株主帰属利益は同+10%増の7450億VND 
            (約36億5000万円)、1株当たり利益(EPS)は同+8%増の 
            1620VND(約7.9円)。 
             
              年初5か月の業績に最も大きく貢献したのは、技術部門 
            (ソフトウェア開発、システムインテグレーション、 
            ITサービス)及び通信部門(通信サービス、デジタル・ 
            コンテンツ)の2部門。技術部門の税引前利益が 
            前年同期比+31%増、通信部門は同+21%増だった。 
             
              小売部門の売上高は前年同期比+32%、税引前利益は 
            同+44%増加した。また、海外売上高は同+13%増の 
            2兆4720億VND(約120億円)、税引前利益は同+10%増の 
            3350億VND(約16億4000万円)と好調だった。 
             
                                       
            2 位 テーゾイジードン投資、年初5か月売上高+60%増―新たに223店舗オープン  
            [2017/06/19 18:28 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/170619043455.html 
               
              携帯電話販売最大手のテーゾイジードン投資[MWG] 
            (Mobile World Investment Corporation)が発表した 
            2017年初5か月業績によると、売上高が前年同期比+60%増の 
            25兆9330億VND(約1280億円)、税引後利益が同+28%増の 
            8960億VND(約44億円)の増収増益だった。 
             
              売上高の内訳を見ると、携帯端末販売店チェーン 
            「thegioididong.com」による売上高が前年同期比+26%増の 
            14兆6920億VND(約720億円)で、全体の57%を占めた。 
            家電販売店チェーン「Dien may XANH」による売上高は 
            同2.4倍の10兆9430億VND(約540億円)と大きく成長し、 
            全体の42%を占めている。食品販売店チェーン 
            「Bach hoa XANH」による売上高は2990億VND 
            (約14億7000万円)に達した。 
             
              また、携帯端末販売店および家電販売店のオンライン販売による 
            売上高は、同2倍の2兆1810億VND(約107億円)だった。 
             
              MWGは年初5か月の間に携帯端末販売店58店舗、 
            家電販売店117店舗、食品販売店48店舗の合わせて223店舗を 
            新たにオープンした。これにより、5月末時点における店舗数は 
            1477店舗(携帯端末販売店1009店舗、家電販売店373店舗、 
            食品販売店95店舗)となった。 
             
             
            3 位 テーゾイジードン投資、食品スーパー「Bach hoa XANH」でホアン・アイン・ザライの果物を販売 
            [2017/06/22 18:53 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/170622164758.html 
             
              テーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment)は 
            ホアン・アイン・ザライ[HAG](HAGL Group)と提携し、 
            MWGの展開する食品スーパーチェーン「Bach hoa XANH」 
            (バックホアサイン=グリーン百貨店)でHAGが栽培する 
            果物の販売を開始した。 
             
              MWGのチャン・キン・ゾアイン社長によると、1日当たりの 
            販売量は15~20tとなっているが、バックホアサインの 
            店舗拡大計画に合わせて年末までに40~50t、今後 
            12か月以内に更に200~300tに増やす計画。HAGと 
            提携することで大量の果物を安定的に調達できるという。 
             
              HAGは5月中旬時点でグローバルGAP基準をクリアした 
            1万8686haの広大な果物農園を確保しており、果物農園面積を 
            2017年末までに2万0800haに拡大する計画だ。MWGに 
            出荷する他、中国にも輸出している。 
             
              農園でドラゴンフルーツ、バナナ、パッションフルーツのほか、 
            マンゴ、ザボン、ジャックフルーツ、ココナッツ、 
            リュウガン、オレンジ、ドリアン、みかん、アボカド、 
            ランブータン、バンレイシ(釈迦頭)、グアバ、スターアップル、 
            マンゴスチンも含め、複数種類の果物を栽培し、果物事業の 
            季節的要因による影響の軽減を図っている。 | 
        
        
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
            ______________________________ 
              
            ベトナム現地投資家のうわさ話・オーシャンバンク(Ocean Bank)・の巻! 
            (2017年6月28日 発行ベトナム株通信 第3189号) 
            ______________________________ 
             
            ■■■オーシャンバンク(Ocean Bank)■■■ 
               
              情報筋によると、国有化3行の一つであるオーシャンバンク 
            (Ocean Bank)がアジア地域の海外企業により買収される見込みだ。 
            この海外企業の詳細は明らかにされていない。 
             
              国有化3行は、◇ベトナム建設銀行(Vietnam Construction Bank=VNCB)、 
            ◇オーシャンバンク(Ocean Bank)、◇GPバンク(GP Bank)で、 
            ベトナム国家銀行(中央銀行)がそれぞれ2015年2月、4月、 
            7月に全株式を1株0VND(0円)で強制買収し、国有化した。 
             
              GPバンクが海外の金融機関1社と不動産開発投資管理会社1社に 
            売却される可能性があるのに対し、ベトナム建設銀行は自行で 
            構造改革を実施し、国内銀行1行に吸収合併される可能性があるという。 
             
              2016年10月末時点における国有化3行の不良債権総額は 
            前年末比▲8%減少し、このうち大きく減少したのは 
            オーシャンバンクとGPバンクの2行。オーシャンバンクは、 
            2017年の資金調達残高が30兆VND(約1480億円)、貸付金残高が 
            18兆VND(約890億円)となる見通しだ。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
             毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はATTILA (NOUVOから乗換)より、カンボジアでビザを取る方法をご紹介します。 
             
             こんにちは、ほとんど毎日雨が降り注ぐホーチミンですが 
            皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 
             
             今回、まだワークパーミッド申請中なのですが、ベトナム滞在ビザが 
            切れそうでしたので、カンボジアはプノンペンに行ってまいりました。 
            ホーチミン市内から六時間ほど、バスで揺られて到着いたしました。 
            長距離バスでも乗客はおりたいところで、おりたい!と大声で叫べば 
            おろしてくれることには驚きです。日本でも採用してほしいくらいです。 
            値段は往復で40万ドン安すぎます笑 
             
             カンボジアに入るにはアライバルビザを取らなければならないのですが、 
            本来10USDちょっとでは入れるそうなのですが、私は 
            よく調べないまま行ったせいで45USDも取られてしましました。 
            (バスの添乗員が代理でやってくれるのですが、会社によって 
            代行費用はまちまちです。)僕と一緒に一緒にバスに乗ってきた 
            白人たちもよくわからないまま45USD取られていました。 
             
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             到着して早々、ベトナムと違うのが、バイクの後ろに二台をつけた 
            タイに似たようなトゥクトゥク(名前は一緒だったと思います。)が走ってました。 
             
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             高い壁を敷地に囲まれている割には、ビザセンターの入り口はこじんまりとしています。 
             
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             受付時間は以下の通り、参考にしてくださいませ。 
             
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             ビジネスビザ・マルチエントリー・三ヶ月このビザの発行受け取りには 
            翌2日営業日が必要だそうですが、エクスプレスサービスというものを 
            支払うことで1~2時間で発行してくれます。全部で95USDでした。 
            安く気軽にビザ延長ならプノンペンはいいですね!
             
            (photo by Nouvo) 
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            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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