メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.440 
            2017.09.06 | 
        
        
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            データ更新:2017年6月30日 
            財務諸表更新:2017年3月31日 
            ページ数:100ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
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            ビンチャイン建設投資[BCI]、コテック建設[CTD]、 
            ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、ダットサイングループ[DXG]、 
            エクシムバンク[EIB]、FPT情報通信[FPT] 、テーゾイジードン投資[MWG]、 
            リー冷蔵電気工業[REE]、サイゴン証券[SSI]、ビンホアン水産[VHC]、 
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            大規模工業団地を複数開発し、外資系大手企業が多数入居中。都市区開発も手掛ける。 
             
            <その他掲載銘柄> 
            アジアコマーシャル銀行[ACB]、ビンチャイン建設投資[BCI]、 
            ビンミン・プラスチック[BMP]、バオベトグループ[BVH]、 
            ホーチミン市インフラ投資[CII]、コテコンズ建設[CTD]、 
            ヴィエティンバンク[CTG]、テーゾイソー[DGW]、 
            ハウザン製薬[DHG]、ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、 
            ドンフーゴム[DPR]、ダナンゴムタイヤ[DRC]、 
            ダットサイン建設不動産サービス[DXG]、エクシムバンク[EIB]、 
            FPT情報通信[FPT]、ペトロベトナムガス[GAS]、 
            ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、 
            キドグループ[KDC]、カンディエン不動産[KDH]、 
            軍隊商業銀行[MBB]、マサンインベストメントグループ[MSN]、 
            テーゾイジードン投資[MWG]、ナムロン投資[NLG]、 
            ペトロベトナム・第2ニョンチャック電力[NT2]、 
            パングループ[PAN]、フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、 
            ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、ペトロベトナムテクニカルサービス[PVS]、 
            リー冷蔵電気工業[REE]、サイゴンビール・アルコール飲料[SAB]、 
            サイゴン証券[SSI]、チャファコ製薬[TRA]、ベトコムバンク[VCB]、 
            ビグラセラ[VGC]、ビンホアン水産[VHC]、ビングループ[VIC]、 
            ビナミルク[VNM]、ビナサンタクシー[VNS]、ベトナムコンテナグループ[VSC] 
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            CONTENTS 
              
            01. 年初8か月のFDI認可額、前年同期比+45%増―韓国が1位維持 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2017年8月28日~2017年9月3日)   
            03. 噂のうわさ話 
                日越医療機器[JVC] 
            04. サイゴン・街角風景   
              「ホーチミン・タンソンニャット空港の仮眠スペース」 
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            | 01. 年初8か月のFDI認可額、前年同期比+45%増―韓国が1位維持               | 
        
        
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               計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、 
            2017年年初8か月のFDI認可額(推定値)は233億6373万USD(約2兆5500億円)で、 
            前年同期比+45.1%増加した。また、同期の実行額(推定値)も、同+5.1%増の 
            103億USD(約1兆1200億円)と増加した。 
             
              年初8か月の新規認可案件数は前年同期比+0.3%増の1624件で、 
            認可額は同+37.4%増の134億5577万USD(約1兆4700億円)。 
            追加認可案件数は同+0.4%増の773件で、認可額は同+40.2%増の 
            64億0688万USD(約7000億円)だった。      
             
            
                
                    
                        | 項目 | 
                        2017年年初8か月(※) | 
                        前年同期比 | 
                     
                    
                        | 実行額(百万USD) | 
                        10,300 | 
                        +5.1% | 
                     
                    
                        | 認可額(百万USD) | 
                        23,363.73 | 
                        +45.1% | 
                     
                    
                        | 新規認可額 | 
                        13,455.77 | 
                        +37.4% | 
                     
                    
                        | 追加認可額 | 
                        6,406.88 | 
                        +40.2% | 
                     
                    
                        | 外資企業による買収で子会社化された企業の外資出資額 | 
                        3,501.07 | 
                        2.01倍 | 
                     
                    
                        | 案件数(件) | 
                        5,771 | 
                        +7.5% | 
                     
                    
                        | 新規認可案件数 | 
                        1,624 | 
                        +0.3% | 
                     
                    
                        | 追加認可案件数 | 
                        773 | 
                        +0.4% | 
                     
                    
                        | 外資企業により子会社化された案件数 | 
                        3,374 | 
                        +13.2% | 
                     
                
             
            (※)年初から8月20日まで 
             
              
               
              認可額を業種別で見ると、最も多いのが製造の116億9116万USD 
            (約1兆2700億円)で、全体の50%を占めた。続いて、◇電気・ガス・ 
            水道・空調:53億6551万USD(約5800億円)、◇採鉱:12億8666万USD 
            (約1400億円)、◇不動産:11億6067万USD(約1270億円)、 
            ◇卸売・小売・修理:11億3855万USD(約1240億円)、 
            ◇建設:8億6958万USD(約950億円)、◇専門サービス・ 
            科学・技術研究:5億1696万USD(約560億円)、◇医療・福祉: 
            3億1690万USD(約345億円)、◇ホテル・レストランサービス: 
            2億6655万USD(約290億円)などの順となっている。 
             
              なお、年初8か月に認可された大型案件として、◇韓国の 
            サムスンディスプレー(Samsung Display)携帯端末工場案件 
            (バクニン省):追加投資額25億USD(約2700億円)、◇シンガポールの 
            第1ナムディン火力発電所案件(ナムディン省):投資額20億7000万USD 
            (約2260億円)、◇ペトロベトナムグループ(Vietnam National Oil And 
            Gas Group=PVN)およびペトロベトナムガス[GAS](PV GAS)との 
            合弁会社を設立する日本企業によるB鉱区・オモンガスパイプライン敷設案件 
            (メコンデルタ地方キエンザン省):投資額12億7000万USD(約1400億円)、 
            ◇台湾のポリエステル繊維・合成繊維生産工場案件(東南部地方ビンズオン省): 
            追加投資額4億8580万USD(約530億円)、◇日本の第2ギーソン火力発電所案件 
            (タインホア省):投資額2億7930万USD(約304億円)などが挙げられる。 
             
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2017年8月28日~2017年9月3日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 ホーチミン市インフラ投資、BOT案件の違反や株価希薄化の懸念で株価低下―一時的な動き 
            [2017/08/28 13:54 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/170828125037.html 
               
              ホーチミン市インフラ投資[CII](Hochiminh City Infrastructure 
            Investment)のBOT(建設・運営・譲渡)案件2件に関する違反額が 
            1兆4000億VND(約68億円)との検査結果に加え、増資による 
            希薄化現象が懸念材料とされており、直近でCII株価が低下している。 
             
              2件のBOT案件は、ハノイ大通り拡張案件(投資額:4兆9050億VND= 
            約238億円)、および第2期ビンチエウ橋案件(同:2307億VND= 
            約11億2000万円)。同社は、違反額は137億VND(約6700万円)に留まり、 
            それほど多くないとし、株価の低下は一時的な動きに過ぎないとコメントした。 
             
              同社は9月6日、割当比率2対1で1億2312万2452株を発行する 
            株主割当増資計画について株主の意見を聴取するための 
            臨時株主総会を開催する。発行価格は1株1万5000VND(約73円)。 
             
              このほか、戦略的パートナーである韓国の投資ファンド「ライノ・ 
            アセット・マネジメント(Rhinos Asset Management=RAM)」を 
            対象に1771万5584株を発行する計画もある。発行価格は 
            1株2万6040VND(約126円)。 
             
              調達資金は2兆3080億VND(約112億円)で、重点案件に 
            充当される予定。例として、上記のBOT案件2件のほか、 
            ホーチミン市ビンタイン区での高層ビル案件、ホーチミン市2区 
            トゥーティム都市区内での不動産案件などが挙げられる。 
             
              2017年業績見通しについてホーチミン市証券[HCM] 
            (Hochiminh Securities)は、売上高が前年比+32%増の 
            1兆5990億VND(約78億円)、親会社株主帰属利益は 
            同+92.4%増の1兆6130億VND(約78億円)と予想。 
             
              これにより、2017年の1株当たり利益(EPS)は5524VND(約27円)、 
            予想株価収益率(PER)は6.2倍。希薄化現象を考慮したEPSは 
            4997VND(約24.3円)、予想PERは5.6倍。 
             
              2018年の売上高は前年比2.2倍の3兆5740億VND(約173億円)、 
            親会社株主帰属利益は同+4.6%増の1兆6870億VND(約82億円)となる見通し。 
             
              これにより、2018年のEPSは5728VND(約28円)、予想PERは 
            6.0倍。希薄化現象を考慮したEPSは3903VND(約19円)、予想PERは7.2倍。 
             
              HCMは、CII株の理論株価を4万VND(約194円)と評価し、 
            投資評価を「アウトパフォーム(Outperform)」で維持した。 
             
                                       
            2 位 ビンG、ビンコムリテールのIPO計画で株価大幅上昇  
            [2017/09/01 16:03 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/170901124714.html 
               
              ビングループ[VIC](Vingroup)が、今年第4四半期中に傘下の 
            ビンコムリテール(Vincom Retail)の新規株式公開(IPO)を実施するとの 
            噂を受け、VIC株価が著しく上昇している。IPO計画について 
            VICはまだ発表していない。 
             
              小売スペース賃貸による2017年業績見通しについて、 
            ホーチミン市証券[HCM](Hochiminh Securities)は、売上高が 
            前年比+14%増の3兆7800億VND(約184億円)、税引後利益が 
            同+20%増の1兆3000億VND(約63億円)と予想。 
             
              同事業による2018年売上高は同+20%増の4兆5000億VND(約220億円)、 
            税引後利益は同+22%増の1兆5900億VND(約78億円)となる見通し。 
             
              米プライベートエクイティ投資会社のウォーバーグ・ピンカス 
            (Warburg Pincus)が2013年に、2億USD(約220億円)を投じて 
            ビンコムリテール株20%を取得しており、2015年には1億USD 
            (約110億円)を追加出資している。 
             
              ビンコムリテールは現在、全国で「ビンコム」ブランドの 
            ショッピングセンター40か所を運営している。ウォーバーグ・ピンカスの 
            出資前には、店舗数は5か所に留まっていた。 
             
              2017年業績見通しについて、HCMは、売上高が前年比+30%増の 
            75兆VND(約3660億円)、税引後利益が同▲11.8%減の 
            3兆1400億VND(約153億円)との予想を示した。 
             
              これにより、希薄化現象を考慮した2017年の1株当たり利益(EPS)は 
            689VND(約3.4円)、予想株価収益率(PER)は72倍。 
             
              2018年業績見通しは売上高が前年比+7.5%増の80兆6000億VND 
            (約3900億円)、税引後利益が同+18%増の3兆7090億VND(約180億円)。 
            これにより、希薄化現象を考慮したEPSは976VND(約4.8円)、予想(PER)は51倍。 
             
              HCMはVIC株の理論株価を5万VND(約244円)と評価しており、 
            投資評価を「ホールド(Hold)」で維持した。 
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株・経済情報」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
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            ベトナム現地投資家のうわさ話・日越医療機器[JVC]・の巻! 
            (2017年9月6日 発行ベトナム株通信 第3248号) 
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            ■■■日越医療機器[JVC]■■■―強力な構造改革で2017年度は黒字転換の見通し― 
               
              全国の大病院向けに医療設備機器を販売する 
            日越医療機器[JVC](Japan Vietnam Medical Instrument)は、 
            同社のレー・バン・フオン元会長兼社長が逮捕されて以降、 
            相次ぐ経営陣の交代など強力な構造改革を実施しており、 
            積極的な兆しを見せている。 
             
              JVCは日立が製造する医療設備機器の全国における 
            独占販売代理店だったが、フオン元会長の逮捕を受け、 
            日立より南部市場から撤退させられていた。しかし、 
            JVCは現在、日立の許可を受け同市場の開拓を再開している。 
             
              JVCの大口株主であるDIアジア産業ファンド(DI Asian 
            Industrial Fund=DIAIF)を運営するドリームインキュベータ 
            (Dream Incubator=DI)は、JVCから出資金を回収するどころか 
            構造改革のため経営に参加している。 
             
              2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日)の売上高は 
            前年比+26%増の6300億VND(約31億円)、税引後利益が 
            前年の▲320億VND(約1億5600万円)の赤字から190億VND 
            (約9300万円)の黒字に転換する見通し。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
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              毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はJoより、「ホーチミン・タンソンニャット空港の仮眠スペース」のお話です。 
             
             2016年10月にホーチミンのタンソンニャット空港に有料と無料の 
            仮眠スペースができたとのニュースがありました。 
            (http://www.viet-jo.com/news/economy/161026052650.html)  
            今回一時帰国でたまたま搭乗ゲートがすぐそばだったので、 
            初めてみることができました。 
             
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             入り口付近が無料の仮眠スペースになっています。左右に横になれるイスが 
            それぞれ10脚、合計20脚設置されておりほぼ満席でした(写真右奥と左側の黒いイス)。 
            ベトナム在住者がこのスペースを使うことはあまりないかと思いますが、 
            乗り継ぎ待ちのトランジットの旅行者にとっては重宝するでしょう。実際に 
            半分ぐらいの利用者が熟睡しているように見えました。 
             
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             無料ゾーンの奥には有料ブースが10つあります。木目調の外壁に 
            一部ガラスが入っていて、ガラス部分は茶色ですが、外から中が 
            うっすら見えるぐらいの感じになっています。内部はこちら(https://goo.gl/s1g19G)の 
            サイトに写真がありますが、狭いシングルベッドが一つと小さいテーブルが 
            1つあるだけの2mx 2mの部屋です。 
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              利用料は1時間7ドルでドリンク付きとのことです。旅行者の方でトランジットや、 
            フライトの大幅な遅れなどで空港内で長時間待機しなければならない時には 
            便利かなと思います。設置場所は26、27番ゲートを過ぎたところにあります。 
             
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            (photo by Jo) 
            ------------------------------------- 
            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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