メー  ルマガジン「ベトナム株情報」 
             VOL.282 
             2014.07.23 
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            CONTENTS 
              
            01. ジャパンパイル、FECON地下工事・地盤技術と提携へ 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2014年07月14日~2014年07月20日)   
            03. 噂のうわさ話 
                マサンインベストメントグループ[MSN] 
                         04. サイゴン・街角風景   
               「スラムダンクinホーチミン」 
               	 
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            | 01. ジャパンパイル、FECON地下工事・地盤技術と提携へ | 
        
        
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               ジャパンパイル株式会社(東京都中央区)とFECON地下工事・地盤技術[FCN] 
            (FECON Foundation Engineering & Underground Construction)の 
            代表者らはこのほど、今後の両社提携に向けた会合を開いた。 
             
              同会合でジャパンパイルは、東南アジア全域における基礎杭製造・ 
            供給企業各社を束ね、構成企業が開発、技術移転、資金などを 
            相互支援していく「ASEANパイルグループ」を構想していることを明らかにした。 
             
              一方、FCNは、ジャパンパイル及びASEANパイルグループによる 
            FCNパイル製造工場への20%出資や、アースドリル工法による基礎杭工事を 
            専門とする合弁会社の設立を提案した。ジャパンパイルの黒瀬晃代表取締役社長は、 
            これらの提案を高く評価し、今後検討していくことに同意した。また、ジャパンパイル側が 
            FCNに対しパイル製造及び杭基礎工事への最新技術導入を支援していくことを約束している。 
             
              なお、ジャパンパイルは2010年に、ベトナム最大のコンクリートパイル製造・施工会社である 
            ファンブー・インベストへ5%出資し、2013年には出資比率を52.4%まで引き上げて、子会社化している。 
              
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2014年07月014日~2014年07月20日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株情報(www.viet-kabu.com)の   
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 脆弱な証券会社の2割を淘汰―証券業界のM&A促す 
            [2014/07/17 17:18 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news_d/vietselect/140717015143.html 
              
              国家証券委員会(SSC)は、現時点で脆弱な証券会社の2割を淘汰したとし、 
            現在活動している証券会社数が87社に縮小していることを明らかにした。 
             
              SSCによると、今後も証券市場再編に向け、証券会社の淘汰・構造改革を 
            強化していく方針で、証券会社間のM&A(吸収・合併)を更に1~2件実施する計画だという。 
             
              証券業界における最近のM&A取引では、SSCがベトナム国際証券 
            (Viet Nam International Securities=VISE)と大西洋証券(Dai Tay Duong Securities=OSC)の 
            合併案を認可している。合併により設立される新会社はVIS及びOSCとの株式交換を実施する。 
            交換比率は新会社株1株に対してVIS株が4株、OSC株が13.5株。 
            新会社の名称は「ベトナム国際証券」を引き継ぐ。 
             
              両社とも、設立されてから7年経った現在、累積赤字額が株主資本を上まわる状況にある。 
            2013年第3四半期末時点の累積赤字は、◇VIS:▲760億ドン(約▲3億7000万円) 、 
            ◇OSC:▲70億ドン(約▲3400万円)だった。 
             
              なお、証券会社13社が発表した2014年第2四半期の財務諸表によると、税引後利益が 
            赤字の企業が7社、黒字だったのは6社となっている。このうち、赤字額が最も大きかったのは 
            アグリバンク証券[AGR](Agribank Securities)の▲346億ドン(約▲1億7000万円)。 
            一方、黒字額が最も大きかったのは、バオベト証券[BVS](Bao Viet Securities)の 
            259億ドン(約1億2600万円)だった。 
              
            
                
                    
                        | 第2四半期 | 
                        上半期 | 
                     
                    
                        | 社名 | 
                        売上高 | 
                        税引後利益 | 
                        売上高 | 
                        税引後利益 | 
                     
                    
                        | アグリバンク証券[AGR](Agribank   Securities) | 
                        999億ドン 
                        (約4億9000万円) | 
                        ▲346億ドン 
                        (約▲1億7000万円) | 
                        1808億ドン 
                        (約8億8000万円) | 
                        235億ドン 
                        (約1億1500万円) | 
                     
                    
                        | ロンベト証券[VDS](Rong Viet   Securities) | 
                        261億ドン 
                        (約1億2700万円) | 
                        31億ドン 
                        (約1500万円) | 
                        570億ドン 
                        (約2億8000万円) | 
                        86億ドン 
                        (約4200万円) | 
                     
                    
                        | バオベト証券[BVS](Bao Viet   Securities) | 
                        732億ドン 
                        (約3億6000万円) | 
                        259億ドン 
                        (約1億2600万円) | 
                        1395億ドン 
                        (約6億8000万円) | 
                        613億ドン 
                        (約2億9900万円) | 
                     
                    
                        | フオンドン証券[ORS](Phuong   Dong Securities)  | 
                        45億ドン 
                        (約2200万円) | 
                        1600万ドン 
                        (約7万8000円) | 
                        69億ドン 
                        (約3370万円) | 
                        1億5800万ドン 
                        (約77万円) | 
                     
                    
                        | デニャット証券(De Nhat Securities=FSC) | 
                        185億ドン 
                        (約9000万円) | 
                        120億ドン 
                        (約5900万円) | 
                        325億ドン 
                        (約1億5900万円) | 
                        193億ドン 
                        (約9400万円) | 
                     
                    
                        | ダイベト証券(Dai Viet Securities=DVSC) | 
                        41億ドン 
                        (約2000万円) | 
                        ▲2億8000万ドン 
                        (約▲137万円) | 
                        95億ドン 
                        (約4600万円) | 
                        8億8200万ドン 
                        (約430万円) | 
                     
                    
                        | サイゴンバンク・ベルジャヤ証券(SaigonBank Berjaya   Securities=SBBS) | 
                        70億ドン 
                        (約3400万円) | 
                        ▲25億ドン 
                        (約▲1220万円) | 
                        160億ドン 
                        (約7800万円) | 
                        ▲29億ドン 
                        (約▲1410万円) | 
                     
                    
                        | ユーロキャピタル証券(EuroCapital Securities=ECC) | 
                        35億ドン 
                        (約1700万円) | 
                        ▲8億7300万ドン 
                        (▲426万円) | 
                        157億ドン 
                        (約7700万円) | 
                        97億ドン 
                        (約4700万円) | 
                     
                    
                        | センバン証券(Sen Vang Securities=GLS) | 
                        20億ドン 
                        (約980万円) | 
                        ▲16億ドン 
                        (約▲780万円) | 
                        30億ドン 
                        (約1460万円) | 
                        ▲16億ドン 
                        (約▲780万円) | 
                     
                    
                        | ベトナム証券(Vietnam Securities=VSEC) | 
                        33億ドン 
                        (約1600万円) | 
                        3億7300万ドン 
                        (約180万円) | 
                        68億ドン 
                        (約3300万円) | 
                        16億ドン 
                        (約780万円) | 
                     
                    
                        | サイゴンツーリスト証券(Saigon Tourist Securities=STSC) | 
                        37億ドン 
                        (約1800万円) | 
                        ▲2億7800万ドン 
                        (約▲136万円) | 
                        - | 
                        ▲8億4800万ドン 
                        (約▲410万円) | 
                     
                    
                        | モルガン・スタンレーフオンベト証券(Morgan Stanley Huong Viet=MSG) | 
                        55億ドン 
                        (約2700万円) | 
                        4億7000万ドン 
                        (約230万円) | 
                        117億ドン 
                        (約5700万円) | 
                        15億ドン 
                        (約730万円) | 
                     
                    
                        | ベータ証券(BETA Securities=BETA) | 
                        95億ドン 
                        (約4600万円) | 
                        ▲24億ドン 
                        (約▲1170万円) | 
                        204億ドン 
                        (約1億円) | 
                        22億ドン 
                        (約1070万円) | 
                     
                
             
              
             
            2 位 テーゾイジードン投資、上場4日で株価が+46%上昇 
            [2014/07/18 16:44 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/140718035252.html 
             
              テーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment)の株価は、上場した14日から 
            連日ストップ高を記録。上場時の取引基準株価1株6万8000ドン(約330円)は、 
            17日引けに9万9500ドン(約480円)となり、4営業日で+46.3%上昇した。 
             
              MWG株価が上昇したことで、同社のチャン・バン・タイ会長兼社長及び関連者が 
            保有する株式の時価総額は、1兆0250億ドン(約49億3000万円)に膨らんだ。 
            タイ会長は現在、ベトナム株式資産ランキングで16位に立っている。MWG株価の 
            上昇が続いている要因は、同社の株式供給量が需要に比べて少ないことにある。 
             
              ホーチミン証取(HOSE)に上場しているMWG株6272万株のうち、 
            69%に当たる4333万株は、同社の経営陣及び関連会社が保有しており、 
            上場後6か月間は譲渡制限があり、その後6か月間で保有株式数の50%を 
            譲渡できることになっている。そのため、市場に流通しているMWG株式数は 
            さほど多くないと見られている。 
             
              また、MWGの株主らがMWG株を売却せず保有している理由の一つとして、 
            同社の取締役が17日、年内の無償増資及び株式配当支払実施を決定したことがある。 
            割当比率は1000対557で、下半期中に配当が実施される予定だ。 
             
              多くの証券会社は、今後1年のMWG株価が1株10万ドン(約480円)以上になると予測している。 
            各証券会社が発表したMWG株の評価額は、◇バンベト証券(Viet Capital Securities=VCSC): 
            1株10万2000ドン(約490円)、◇FPT証券(FPT Securities=FPTS):1株10万3000ドン(約495円)、 
            ◇サイゴン証券[SSI](Saigon Securities):1株12万ドン(約580円)。 
             
              なお、SSIによると、2009年~2013年におけるMWG売上高の年平均成長率(CARG)は 
            +48.3%に達しており、今後3年では+33%を維持する予想されている。SSIは、 
            今年年初5か月の実績を踏まえるとMWGが年間計画を達成する可能性は高いとの見解を示した。 
              
            
                
                    
                        | 2014年の業績見通し(SSI予想ベース) | 
                     
                    
                        | 項目 | 
                        金額 | 
                        前年比 | 
                     
                    
                        | 売上高 | 
                        14兆1200億ドン(約680億円) | 
                        +48.6% | 
                     
                    
                        | 税引後利益 | 
                        5670億ドン(約27億3000万円) | 
                        2.2倍 | 
                     
                    
                        | 1株利益(EPS) | 
                        9020ドン(約43円) | 
                        ▲62.9% | 
                     
                
             
             
            3 位 ホーチミン市インフラ投資、トゥーティエム新都市区インフラ案件認可される 
            [2014/07/15 19:15 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/140715045603.html 
             
              ホーチミン市人民委員会は、ホーチミン市インフラ投資[CII](Hochiminh City 
            Infrastructure Investment)に対し、同社が投資を計画しているホーチミン市2区の 
            トゥーティエム新都市区北側住宅地(第3・第4ブロック)におけるインフラ案件について承認した。 
             
              同案件はBT(建設・譲渡)方式で実施される。また、CIIは同都市区を南北に通過する道路の 
            第1トゥーティエム橋からマイチートー通りまでの区間の建設についても請け負う。 
             
              また、同インフラ案件完了後、CIIは第3・第4ブロック及び第6ブロックの用地 
            5万1176平方メートルで、2億8000万ドル(約286億円)を投じて一戸建て住宅案件を展開する予定だ。 
             
              なお、CIIによると、4月に開催された株主総会で、不動産会社CIIランド(CII Land) 
            設立が承認された。資本金は2500万ドル(約25億5000万円)となっている。 
              
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
            ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株通信」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
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            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ  い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
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             ベトナム現地投資家のうわさ話・マサンインベストメントグループ[MSN]・の巻!
             (2014年07月23日  発行ベトナム株通信 第2310号) 
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            ■■■マサンインベストメントグループ[MSN]■■■ 
             
              バンベト証券会社(VCSC)によると、MSNの消費財分野の業績が好調で、 
            第1四半期における同分野の売上高は前年同期比+48.3%増の2兆2760億ドン 
            (約110億円)、税引後利益は同2.1倍の5220億ドン(約25億円)だった。 
            消費財分野の売上高が大幅に増加したのは、調味料の売上高が同+50%、 
            加工食品が同+35%強、飲料が同+50%と大きく増えたため。 
             
            このほか、東北部タイグエン省にあるヌイファオ鉱山は、借入コストや 
            減価償却費により第1四半期における税引後利益が▲150億ドン(約▲7200万円)の 
            小幅な赤字となったものの、第2四半期には黒字に転じており、 
            第3四半期以降は安定した利益をもたらすと見込まれている。 
             
            なお、MSNは社債発行など様々な方法で同社傘下企業間の債務再編を実施している。 
            市場では、MSN銘柄について「買い」との評価が多い。 
              
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            | 04.  サイゴン・街角風景 	 | 
        
        
            | 
             ASEANバスケットリーグの2014シーズンが開幕しました。 
            我らがサイゴン・ヒートは初戦でインドネシア・ウォーリアーズと対戦。 
            昨シーズンは4勝18敗で最下位でしたが、今シーズンはメンバーも 
            大幅に変わって初の決勝ステージ進出に期待が掛かっています。 
            ベトナムで人気スポーツといえばやはりサッカーが一番ですが、 
            若者の間では徐々にバスケの人気も上昇中。特にサイゴン・ヒートは 
            外資系企業やテレビ局と協力し、積極的にメディア展開しているため、人気も高いです。 
             
              
             
            名前は、ホームタウンのサイゴンが熱いことから、サイゴン・ヒートと 
            名付けられました。NBAのマイアミ・ヒートと同様ですね。 
            マイアミ・ヒートと同じくホームユニフォームのカラーは白。 
            但し、アウェーは灼熱の赤。どちらかというと赤のイメージが強いです。 
            湘北のカラーですな。先日、ThangBe Sportsが今シーズンの 
            ユニフォームスポンサーとなることが発表されましたが、 
            この会社のロゴ・・・「まんまルカワやん」。著作権は大丈夫なんでしょうか。 
            ま、ベトナムだからな。因みに私はミッチー派です。 
             
              
             
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            さて肝心なのは試合。チアリーダーのサイゴンホットガールズも登場し、 
            スタジアムを盛り上げます。今シーズンのホーム会場は昨シーズンの 
            タンビン体育館から、7区のカナディアン・インターナショナルスクール体育館に 
            変わりました。外国人が多い地区なので、昨シーズンより観客席に 
            外国人が多いような気がします。選手はだいぶメンバーが入れ替わったので、 
            スタメンの名前もよく知りませんが、序盤は33番の3Pシュートがよく入りました。 
            試合はサイゴン・ヒートが終始試合を有利に進め、72-56で危なげなく勝利。 
            やはり週末はスポーツ観戦に限ります。シーズンチケット買おうかな。 
            (photo by Alan Smithee) 
             
            ------------------------------------- 
             
            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株情報」をよろしくお願いいたします。 
             | 
        
        
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