出張・経費管理クラウドを提供する株式会社コンカー(東京都千代田区)は、ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTソフトウェア(FPT Software)の日本法人であるFPTジャパンホールディングス株式会社(東京都港区)との協業を開始する。
近年、企業のバックオフィス部門では業務効率化やガバナンス向上が求められている。経費精算などは基幹システムと密接に関わるため、システム導入から運用までの包括的な支援が重要となっている。
FPTジャパンホールディングスは、基幹システム領域に関する豊富な知見を活かし、コンカーの提供する「SAP Concur」の導入を包括的に支援する。
FPTジャパンホールディングスは日本国内の17拠点と4000人超の体制に加え、1万8000人規模のグローバルエンジニアネットワークを活用し、高品質な支援を提供する。両社は協業を通じて「SAP Concur」の導入・活用支援体制を拡充し、日本企業の業務改革と競争力強化に貢献していく。
なお、コンカーはSAPコンカー(SAP Concur)の日本法人で、2010年に設立された。間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービスを提供している。
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