ベトナムの情報通信(IT)最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グループの日本法人FPTジャパンホールディングス株式会社(東京都港区)の子会社であるFPTソフトウェアジャパン株式会社(東京都港区)は、九州電力株式会社(福岡県福岡市)が100%出資するICT企業であるQsol株式会社(福岡県福岡市)と、九州電力グループ向けシステム開発・運用保守領域における中長期的な協業の実現を目的として、基本合意書を締結した。
今回の協業では、南中部地方ダナン市にオフショア開発センター(Offshore Development Center=ODC)を設置し、システム開発から運用保守に至る幅広い領域で協力体制を構築する。
両社は、Qsolの電力業界向けシステム開発・運用の知見と、FPTソフトウェアジャパンのグローバル開発体制やIT人材を組み合わせ、開発の生産性と品質の向上を目指す。
8月よりダナン市でODCの運用を開始しており、段階的に体制を拡充していく予定だ。今後は技術交流や人材育成を通じてパートナーシップを強化し、自律的かつ持続可能なシステム開発・運用体制の構築を進めていく。
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