ベトナム電力グループ(EVN)が株式46.6%を保有する電気設備メーカー大手のドンアイン電気設備[TBD](Dong Anh Electrical Equiment Manufacturing=EEMC)はこのほど、国内初となる500kV-467MVA三相変圧器のお披露目式典を開催した。
この三相変圧器は、TBDが3年余りにわたって研究・製造したもので、商工省主管による国家レベル科学技術研究プロジェクトの一環でもある。同三相変圧器は、9月中に西北部地方ソンラ省のソンラ水力発電所に導入される。
TBDはこれに先立ち2010年に、500kV単相変圧器の製造に成功。これにより、ベトナムは500kV単相変圧器を生産できる東南アジア最初の国になるとともに、同変圧器を生産可能な世界12か国の一つとなった。
これまで国内の水力発電所では海外から輸入した500kV-467MVA三相変圧器を使用していたが、今回、国内生産に成功したことにより、機器輸入コストの削減につながると見込まれている。
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