1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、10.80ポイント(2.14%)上昇し、514.92で終えた。売買高・売買代金共に僅かに増加した。第1節から続伸、終始高値圏で展開した。第2節では518レベルまで値を伸ばしたが、その後は上値が重かった。取引終盤にかけては戻した。政府定例会合の結果を見極めたいとして様子見する投資家も多かった。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で160銘柄が上昇、12銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面高の展開が続いた。下げたのはビンコム(VIC)程度。銀行・証券銘柄は今日も高い。
商いが大きかったのはサコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、リー冷蔵電気(REE)など。
初日を迎えたディンブ港湾投資(DVP)は4万9,200ドンと取引基準株価からストップ高して引けた。売買高は5万7,340株だった。
海外投資家は買い越した。ホアファット(HPG)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ビナミルク(VNM)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ホーチミン市インフラ投資(CII)などへ買いを入れた。一方、DPM、HPG、VNM、PPC、ソンダ工業団地(SJS)などへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは6.84ポイント(4.23%)上昇し、168.69で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、223銘柄が上昇、11銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は大幅な全面高。いずれも4%超上昇した。
商いが活発だったのは、キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、ACB銀行、サハバンク(SHB)など。
初日を迎えたリラマ3(LM3)、タンキ不動産(TKC)、ベトナム商工証券(VIG)、第3電力建設コンサルティング(TV3)の平均株価は、1万8,000ドン・3万7,100ドン・2万2,700ドン・2万1,100ドン、売買高は3万7,400株・5万8,800株・44万1,200株・4,900株だった。
海外投資家はティエンフォンプラスチック(NTP)などへ買いを入れた。一方、ビムソンセメント(BCC)、NTPなどへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:第2電力建設コンサルティング(TV2)・配当(額面比10%)


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