1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、0.13ポイント(0.05%)下落し、276.09で終えた。売買高・売買代金は共に増加した。続落していたことで、割安感から買いが入る場面もあったが、再び売りが優勢に。僅かに前日終値を下回って引けた。海外投資家も大きく売り越した。ファーライ火力発電(PPC)はだ4四半期に1兆ドン超の赤字を発表したが、今日は海外から買い越し、小幅反発した。海外投資家が買い越したホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)はストップ高した。
株価:前営業日比で上昇したのは53銘柄、88銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は高安まちまち。リー冷蔵電気(REE)、ドンフーゴム(DPR)、サコム通信ケーブル(SAM)はストップ安した。ただし、2銘柄以外は小幅な下げに留まった。一方HAGはストップ高したが、それ以外は、上げ幅も僅かだった。
125万株弱と最も取引されたのはREE。サコムバンク(STB)、PPC、SAM、サイゴン証券(SSI)などがこれに続いた。
上昇率が高かったのは、第2リニン水力発電(RHC)、ペトロリメックスタンカー(PJT)、HAG、アンファA.G石油(ASP)などだった。
海外投資家はREE、ビタコタンカー(VTO)、ノースキンド(NKD)、FPTなどに大きく売りを入れた。一方、PPCへは大きく買いを入れた。HAG、ペトロベトナムドリリング(PVD)へも買いを入れた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.08ポイント(0.09%)上昇し、91.38で引けた。売買高・売買代金は共に縮小した。
株価:前営業日比で、66銘柄が上昇、49銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では、上昇したものが優勢だった。ただしいずれも1%前後の小幅に留まった。一方下落したものも小幅だった。キンバック都市開発(KBC)、ビナコネックス総公社(VCG)、ビナコネックス高級タイル(VCS)などが下げた。ペトロベトナム保険(PVI)、ベトナム国家再保険(VNR)、ブッソンセメント(BTS)、バオベト証券(BVS)などは変わらずだった。
売買高第1位だったACB銀行でも33万株強の取引に留まった。
海外投資家は相対取引でVNRを25万株買った。


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