ハノイ証券取引所は、現在行っている相対取引方式に加え、10月からオンライン取引システムを導入する予定だ。投資家は2つの方式のうち、どちらかを選ぶことができる。このシステムは、投資家の取引注文を証券会社がシステムに入力すると、条件に合った取引を自動的に実行するというもの。
そのため、投資家にとっては交渉に費やすコストを削減でき、値を吊り上げられることが少なくなるなどのメリットがある。ただし、一度システムに入力すると、注文の取り消しや変更が難しくなるため、慎重さも求められることになる。現在ハノイ証取では6社の株式が取引されている。株式時価総額は、約1兆4,000億ドン(約8,805万米ドル)。


印刷用ページ

