ファーライ火力発電株式会社[銘柄コード:PPC]は今月12日午後8時から第6発電タービンの運転を停止していたが、16日中にも運転を再開するめどが付いた。12日の運転停止はタービンのパイプ内で破裂音がしたためで、パイプ内に入った異物が原因であることが分かった。パイプの交換修理は16日に行われ、その直後からこのタービンの通常運転を再開する。なお、第6タービンは出力300メガワットで、2003年3月14日から稼動している。
ファーライ火力発電株式会社[銘柄コード:PPC]は今月12日午後8時から第6発電タービンの運転を停止していたが、16日中にも運転を再開するめどが付いた。12日の運転停止はタービンのパイプ内で破裂音がしたためで、パイプ内に入った異物が原因であることが分かった。パイプの交換修理は16日に行われ、その直後からこのタービンの通常運転を再開する。なお、第6タービンは出力300メガワットで、2003年3月14日から稼動している。
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