アジア株式商業銀行(アジアコマーシャル銀行) [銘柄コード:ACB]は1兆5,000億ドン(約107億9,100万円、利息8.6%/年。5年債の国債の利息より0.5%高い)の社債発行で成功を収めた。登録金額は発行金額の1.5倍であったため、ACBは最終的に2兆2,500億ドン(約161億8,700万円)の社債発行を決定した(2007年年間計画の社債発行金額は6兆5,000億ドン(約471億100万円))。
2005年にACB社の8.56%の株式を購入したことで戦略的パートナーとなったStandard Chartered銀行は、今回ACBの唯一の発行代理役を務めた。Standard Charteredの強いネットワークにより、市場が軟調だった中でも大成功を収めた。発行金額の89%は、国営銀行や商業株式銀行や他の金融機関などの国内投資家に購入され、残りの11%は海外投資家に購入された。


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