VFMVF1を管理するベトナムファンドマネジメント(VFM)によれば、発行価格の変更が二転三転とし注目を集めていたVFMVF1の5,000億ドンの増資は成功裏に終わる見通しだ。引受価格は3万3,164ドン、なお6月11日時点の終値は3万3,400ドンとなっている。
VFMの代表によれば、およそ64%が既に発行引受登録された。その中には、ドラゴンキャピタルファンド(1,000億ドン)、サコムバンク[銘柄コード:STB](800億ドン)などが含まれている。また残りの36%(およそ180証券)については、バオベト証券[銘柄コード:BVS]とホーチミン市証券(HSC)が引受を行うことになる、という。
しかし、「証券投資誌」の独自情報によれば、ある投資会社が上記2つの証券会社へ36%ほぼ全ての購入を申し出ているという話しもあり、そうなると2社による引受は僅かなものとなる見込みだ。当初はHSCが2,000万証券、BVSは3,000万証券の引受も予想されていた。


印刷用ページ


