7月3日にホーチミン証券取引所で開札されたビンコム社の競売形式によるIPO(新規株式公開)は、最高落札価格17万1,000ドン、最低落札価格11万7,000ドン、平均落札価格は11万9,479ドンという結果が発表された。
同社は、今後8月中にはホーチミン証券取引所へ株式を上場する予定である。
一方、現在関心を呼んでいるが、チョホム-ドゥックビエン・プロジェクトの落札結果である。入札したビンコムによると、今のところまだ結果は出ていない、ということだが、競合先であるMedia Will-第36社-Golden Bridge(MCG)連名よりも入札価格は低かったとしている。しかしそれでもMCG側が落札する可能性はある、とビンコムでは見ている。MCGの計画は実現性が高いということがあるようだ。
MCGの代表者は、財務面、経営管理面、そして建設プロジェクト経験面での自信を隠さない。お互いに自分達を信じる理由を持っており、そして結果を待っている。
ハノイ商業局によれば、まだ最終結果は出ていないというが、開札から45日以内という規定もあり、来週には結果の発表が行われることになるだろう。


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