タンタオ工業団地[銘柄コード:ITA]は、ロンアン省において600MWの火力発電所及び付属の石炭港の建設プロジェクト(投資総額:8億ドル)を展開しいるが、協力契約を結んだビナキャピタル(VinaCapital)のベトナムインフラ投資ファンドの出資率は30~40%であることを明らかにした。
この発電所は、石炭を燃料とするベトナム最大火力発電所の1つであり、生産される電力は直接ITA社の工業団地にある企業に、残りはベトナム電力総公社(EVN)に売却される予定である。
ビナキャピタル(VinaCapital)は、上記プロジェクトに参加するばかりではなく、現在所有しているバリア火力発電所の株式保有率を2.4%(197万ドル)から5.2%へ引き上げるため、更に395万ドルを出資するという。


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