国営セメント企業2社が今月、相次いで入札競売方式による新規株式公開(IPO)を実施する。ブッソン・セメント社は2,200万株を、ビムソン・セメント社は1,800万株を公開する。最低公募価格はいずれも1万1,000ドン/株(株式額面価格:1万ドン)。
ブッソン・セメント社は今月11日にハノイ証券取引所で、ビムソン・セメント社は今月20日にハノイ及びホーチミン証券取引所でIPOを実施する。
株式会社化後の政府の持ち株比率は、ブッソン・セメント社が78.7%、ビムソン・セメント社が72.85%、部外者の比率はいずれも20%で、残りは従業員となる。
ブッソン・セメント社の2004年の売上高は9,800億ドン(約71億5,000万円)、税引前利益は750億ドン(約5億5,000万円)。ビムソン・セメント社の2004年の売上高は1兆5,600億ドン(約113億9,000万円)、税引前利益は845億ドン(約6億2,000万円)。


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