ビンズオン鉱産・建設社(ビミコ)の入札競売方式による新規株式公開(IPO)が16日、ホーチミン証券取引所で行われた。平均落札価格は、最低公募価格(1万300ドン/株)の約2.5倍の2万5,578ドン/株だった。
公募株式数は約244万株で、約853万株の入札応募があり、このうち機関投資家が66%を占めた。最高落札価格は2万6,100ドン/株、最低落札価格は2万4,000ドン/株。落札株式総額は約625億ドン(約4億6,000万円)。
ビミコ社の主な事業は、鉱産物の採掘・加工、建設資材の生産、インフラ建設など。株式会社化前の3年間(2002-2004)の売上高は年平均30%増加している。また、今年の配当利回り(注:額面に対する比率)は13%と予想されている。


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