17日にハノイ証券取引所で行われた中央運輸サービス株式会社(Vinafco社)の入札競売方式による新規株式公開(IPO)で、ある国内投資家が1株当たり1,700万ドン(約12万6,000円)で落札し、話題となっている。
最低公募価格は1万5,000ドン/株で、当然ながらこの投資家は登録した1万株を落札した。入札に参加した115組中、落札したのは22組(個人18人、機関投資家4社)。最低落札価格は2万3,400ドン、平均落札価格は47万664ドン/株だった。
専門家はこの入札結果について、この投資家が入札価格を間違えて記載(17,000ドン/株→17,000,000/株)した可能性が高いとみている。しかしこうした書き間違いの場合でも、入札は成立するという。


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