グエン・シン・フン副首相は、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク-VCB)の戦略的パートナーに対する発行株価は、IPO(新規株式公開)の平均落札価格より低くない価格とするようにという意見を発表した。
これまで政府は、VCBに対して、IPOを行う前に戦略的パートナーに株式を発行することを許可していた。VCBは日本の野村證券、米General Electric、Goldman Sachsなどとの協議を経て、すでに政府に結果を報告していた。今回の発表に即して進められるならば、どの企業がベトコムバンクの戦略的パートナーになるかは、IPO実施後に初めて決定されることになる。
また同じ発表で、政府はVCBに対して、2007年中にIPOを完了するように要求している。


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