
ホーチミン証券取引所(HSX)の動向
VNインデックスは前日比+3.54ポイント(+0.21%)上昇し、1713.83で取引を終えた。売買代金は26兆2241億VND(約1580億円)となった。
セクターおよび大型株の動向を見ると、銀行セクターではベトナム投資開発銀行[BID]が前日比+2.10%と上昇し、ヴィエティンバンク[CTG]も+1.74%と堅調な値動きを見せ、市場を牽引した。一方で、同じ銀行セクターのサコムバンク[STB]は▲6.36%と大幅に下落し、明暗が分かれた。
その他の主要銘柄では、石油ガスセクターのペトロベトナムガス[GAS]が+6.13%と急騰し、指数を大きく支えた。また、小売セクターのテーゾイジードン投資[MWG]も+1.21%と上昇した。
半面、ITセクターのFPT情報通信[FPT]は▲1.01%と下落した。素材セクターのホアファットグループ[HPG]も▲0.37%と軟調に推移し、化学セクターのドゥックザン化学[DGC]は▲6.98%と大きく売られた。
ハノイ証券取引所(HNX)の動向
HNXインデックスは前日比+0.92ポイント(+0.37%)上昇し、247.78で取引を終えた。売買代金は1兆8239億VND(約110億円)を記録した。
セクターおよび主力銘柄の動向では、石油ガス関連のペトロベトナム・テクニカル・サービス[PVS]が+7.50%と大幅な上昇を見せ、市場のけん引役となった。
不動産・工業団地セクターのベトナム工業団地都市開発[IDC]も+0.69%と小幅に上昇した。
一方で、証券セクターは売りが優勢となり、サイゴンハノイ証券[SHS]が▲2.41%、MB証券[MBS]が▲1.21%、バオベト証券[BVS]が▲1.11%といずれも下落した。
不動産セクターのCEOグループ[CEO]も▲1.96%と軟調な値動きとなった。


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