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ラオス外商銀行(Banque pour le Commerce Exterieur Lao - BCEL)はこのほど、12月13日から22日まで公募した同国初のIPO(新規株式公開)の入札結果を発表した。26日付カフェエフが報じた。 同IPOでは資本金の15%にあたる株式を公募した。なお、IPOはラオス人投資家向けのみで、外国人の応札は認められなかった。 主幹事証券会社は、ラオス開発銀行(LDB)とベトナムのサコムバンク証券[銘柄コード:SBS]との合弁会社である、ランサーン証券(Lane xang Securities Public Company)が努めた。...
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