世界銀行(WB)グループの一員である国際金融公社(IFC)のラース・テュネル長官は15日、ホーチミン市人民委員会のレ・ホアン・クアン委員長との会見の席で、「IFCは今後3年間にベトナムの民間セクターに対し、約10億米ドル(約1,150億円)の投資を行う予定だ」と述べた。IFCは株式銀行への投資を通して民間セクターへの支援を強化する意向だ。
IFCは現在、サイゴン商信銀行(サコムバンク)[銘柄コード:STB]とアジアコマーシャル銀行(ACB)の株主であり、ベトナムでは1992年以来、金融・医療・教育・ITなどの分野の地場民間企業25社に、総額約5億米ドル(約580億円)を投資している。


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