グエン・タン・ズン首相は23日、ハノイ・ビア・アルコール飲料総公社(ハベコ、HABECO)の株式会社化案を承認した。株式会社化は政府持ち株の売却と新株発行を組み合わせて実施する。株式化後の資本金は2兆ドン(約150億円)となる予定。
新規株式公開(IPO)の際、政府は資本金の76%に相当する株式を維持するが、その後徐々に持ち株を売却し、最終的には国家保有率を51%とする。ズン首相は工業相に対し、同社の株式売却先である外国戦略投資家の決定権を委任した。ただし、売却する株式は資本金の10%以下としている。


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