2月23日グエン・シン・フン副首相が国家証券委員会を訪れた。その際、国家証券委員会は海外から証券市場への投資を規制するのか、という質問に対して、同委員会ブー・バン議長が回答した。
「市場が発展するためには、国内外から投資を受けることがとても必要なことになる。ベトナムはWTOにも加盟し、海外からの投資資本を受け入れるためにも、平等な市場運営を目指すべきである。しかし監査は規制という意味ではなく、登録の際に資本をどれくらい扱うかということを知っておくという意味だが、そういう制度もないのが現状だ。」
バン議長はまた、2007年は証券取引法が施行され、外国投資会社も登録をし直す必要があり、実際に駐在員事務所が正しく活動しているかを見極めることができるとした。もちろん国家証券委員会は、工業化や現代化というベトナム国家が推し進めるスローガンを進めるために、証券市場を通して集められる国内外の資本金を歓迎しているという点は基本的に変わっていない。
更に、国家証券委員会が直接市場を干渉するような規制をしくことはないという。同委員会では、外国人株式保有率を拡大しない、株価上昇のリスクを警告する、情報公開の強化と罰則ということを行ってきた。その他では、銀行からの証券市場への流入資金について監督する規制を作る必要があるとした。
同紙はまたフン副首相の言葉として、「ベトナムが外国人投資家の資本規制するということは、外国のニュースでの話しであって、ベトナム政府はそのようなことは誰も言っていない。」と伝えている。


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